Sachiko《サチコ》

試聴すらない

Back in the land of Hirohito,
かつてヒロヒトの国で*1
I’ve got the cutest koibito
僕は最高にキュートなコイビトをつかまえたんだ
No matter where I go,
僕がどこへ行くにも*2
her kisses haunt me so
彼女のキスが僕を悩ませる
Her name is Sachiko
その娘の名はサチコ

Within the sight of Fujiyama,
フジヤマの姿を眺めながら
I wooed this cherry blossom mama
この桜咲く女の子を口説いたのさ*3
And as the petals fell,
散り落ちる花びらの中で
they cast the magic spell on me and Sachiko
僕とサチコは魔法の呪文をかけられたんだ

*Someday, maybe today,
*いつの日か、今日にでも
 I'm going back there to stay
 僕はかの国で暮らすために戻ってくるよ
 And then I’ll have that yen
 だから「エン」を稼ぐよ
 to go oriental again
 東洋へ再びゆくために
 We parted saying sayonara
 僕らは「サヨナラ」と言いながら別れたけど
 But there is always a tomorrow
 でもかの国ではいつだって未来なんだ*4
 And when it comes I know
 その日が来たらきっと
 to greet me all of a glow,
 顔を真っ赤に輝かせて僕を迎えてくれる
 will be my Sachiko
 僕のサチコはそうしてくれる

*repeat
*繰り返し

*1 ヒロヒトはもちろん昭和天皇(悠仁)のお名前。一時期はオギノと並んで一番有名な日本人の名前だった。オギノはオギノ式のオギノ。なぜならカトリック(キリスト教シェア第1位)ではオギノ式以外の方法による避妊を禁じているからである。
*2 no matter what(which who whrereなど)で、「たとえ何〜であろうとも」という成句
*3 mamaは色っぽいオネーチャンというニュアンスがある。使用例→「あの娘はルイジアナ・ママ」
*4 アメリカと日本の時差は14時間〜17時間。日本が1月1日の朝であるとき、アメリカは地域にもよるが12月31日の午後あたり。

text & tune: Charles Milazzo(?-?)

進駐軍時代の日本で、当時大尉だったミラゾーによって作詞・作曲された。
アマゾンではプレミアがついているが、国会図書館または近所の図書館で試聴できるかもしれない。
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by CockRobin96 | 2016-09-27 23:01 | Trackback | Comments(0)
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