Tiger Rag《タイガー・ラグ》

ミルス・ブラザーズ版 映画『ラヂオは笑ふ』(The Big Broadcast)の劇中歌

ベティさん版

Hold that tiger,
虎を捕まえろ!
hold that tiger
虎を捕まえろ!

Where's that tiger?
虎はどこだ?
Where's that tiger?
虎はどこだ?
Here's that tiger
虎はここだ!
Where's that tiger?
虎はどこだ?
Here's that tiger
虎はここだ!
Where's that tiger?
虎はどこだ?
There's that tiger
虎はあそこだ!

text & tune: 1917年にOriginal Dixieland Jazz Bandによって初演・登録された。

こんな歌詞が延々と続くご機嫌なラグ。ジャズのスタンダードにもなり、アート・テイタムやサッチモなど多くのミュージシャンにカバーされた。
そもそもラグタイムとは、20世紀初頭のアメリカで大流行した音楽。主にピアノで演奏され、似たような旋律を途切れなく繰り返すのが特徴で、自動ピアノのためのメロディとして採用された。このジャンルを得意としたScott Joplinは「ラグタイムの王様」と呼ばれる。歌詞がほとんどつかないので、このブログで取り上げる機会がほとんどないことは大変遺憾なり。

ちなみに初演であるOriginal Dixieland Jazz Bandによるバージョン。



The Mills Brothers
収録アルバム: Rockin´ Chair (Original Recordings 1932)

ちなみにミルス・ブラザーズはかなり長い期間活動していたので、同じタイガー・ラグでも年代によってかなり違う。これは『ラヂオは笑ふ』と同じ1932年版。

参考ウェブサイト:ミルス・ブラザーズについての歴史

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by CockRobin96 | 2016-07-08 21:05 | Trackback | Comments(0)
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