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Roll or Die short ver.《ロール・オア・ダイ(賽は投げられた)ショートバージョン》Rockit Gaming


 Roll or die
 賽(さい)を投げてしまったから
 Roll or die
 賽を投げてしまったから
 Rollin'
 賽が回る

Feeling frantic
狂気を感じる
In the Botanic Panic
この「ボタニック・パニック」で
We’re the Root Pack Jammin
我ら「ルート・パック」が立ちはだかる
Now we’re feeling organic
我らは自然を感じ
Getting full
満ち足り
Eating all these vegetables
お野菜を残さず食べる
Potato, an onion
ジャガイモに、タマネギに
A carrot looking psycho
見るからに狂ったニンジンだ

Goopy Le Grande
グーピィ・ル・グラン
Kill you in the first degree
いの一番にお前たちを倒す*1
Rest in peace with
安らかに眠れ
With a boss like me
わたしと共に
Bouncing up and down
上へ下へと跳ね回る
With a gloppity hop
ネトネトぴっちゃんと
I’m a slippery slugger
俺はツルツルなハードパンチャー
With my boxing gloves!
ボクシンググローブも着用済みだ!

Flapping those wings
翼を羽ばたかせて
All the way in sky
空路はるばるようこそ*2
I’m a threatening Zeppelin
あたしは「不吉な」飛行船
coming to join the fight
一緒にフライトしましょうよ
They call me Hilda Berg
みんなはあたしを「ヒルダ・バーグ」と呼ぶ
I’m on an all time high
史上最高にハイな気分
Taking out you Cupheads
コップ頭たちをテイクアウトしてあげる
Float up on cloud 9
有頂天の上より高く*3

Come into my floral
我が花園へようこそ
Fury getting worried
憤怒が心を悩ませ
Allergies acting up
アレルギーを活性化させ
Vision getting blurry
視界を霞ませる
Cagney Carnation
キャグニー・カーネーション
Causing frustration
欲求不満なんだ*4
Dropping seeds
種を撒いてやる
On top of you
お前たちの脳天に
I bring the pollination
そして花粉を植え付けてやる

* Wake us up inside
*内なる僕らを呼び覚ませ
 Cause the bosses own the night
 夜を牛耳るボスキャラどもが
 Says the contract that we signed
 僕らが契約書にサインしたと言うなら
 Cause we
 僕らは
 Roll or die
 賽を投げてしまったから
 Roll or die
 賽を投げてしまったから
 Rollin'
 賽が回る

 Gamble with our time
 僕らの命数を賭けてやる*5
 Because chance is on our side
 ツキは僕らの方にあるから
 Will you fold or stack ‘em high
 ゲームを降りるか全てを賭けるか決めろ
 Cause we
 僕らは
 Roll or die
 賽を投げてしまったから
 Roll or die
 賽を投げてしまったから
 Rollin'
 賽が回る

 Roll or die
 賽を投げてしまったから
 Roll or die
 賽を投げてしまったから
 Rollin'
 賽が回る

Fighting souls ever since
闘魂は常に共にあり
Ever since we’ve been some tadpoles
俺たちがオタマジャクシだった頃からずっと
Winding up a punch
旋風拳を巻き起こせ
Double team ‘em take control
タッグを組んで戦いを制する
Call us Clip Joint Calamity
俺たちは「クリップ・ジョイント・カラミティ
You’ll have to scream profanity
お前たちは絶叫する羽目になる
While you’re stacking up your losses
敗北を積み重ねるうちに
You’ve become another casualty
気づけば遭難者になっているのさ

Now I won’t sugar coat it
わたくし、甘くはなくってよ
I’m the greatest bound to win
わたくしの圧勝は決まったも同然
Baroness Van Bon Bon
バロネス・フォン・ボンボン
I’m the candy queen of sin
わたくしこそは罪深きお菓子の女王*6
Lacking’ chin I can see it
開いた口が塞がらないのね
Other demons getting scared
他の魔物たちも恐れいる*7
In the sugarland shimmy man
この砂糖の国の舞踏会
You better come prepared
備えた方がよろしくてよ

You hang around this pyramid
このピラミッドのまわりをうろつく者たちよ
You’re bound to be in peril
お前さんがたは危険な目に遭う定めなのさ
Cause the gene don’t grant wishes
魔神はお願いを叶えるものではないのでね
And this puppet’s acting feral
このお人形は凶暴に
Slapping cups and mugs around
カップもマグもはたき落とす
You can never take the heat
この責め苦には耐え切れない
Master demon’s got you choking
魔物の親玉がお前さんがたを締め上げる
On a streak, always play for keeps
真剣勝負はひたすら続くのさ*8

Come into the carnival
カーニバルにおいでよ
And hang out with the clown
そしてこのクラウンと遊ぼうよ
Beppi doesn’t bite
ベッピさんは噛みつきゃしないよ
Swear it’s safe so come on down
誓って安全ですからどうぞお入りよ
We’ve been entertaining demons
魔物たちだって楽しませてきたんだよ
Longer than you’ve been alive
君たちの生まれるより前から
Come and see what happens
何が起こるか見ててごらん
If you take a ride
アトラクションに乗ったら
Take a look inside
内側を覗いてごらん

*Refrain
*繰り返し

*1 first degreeで第1級、または初級。最高級とも取れるし、ほんの手始めとも取れる。
*2 all the wayは色んな意味がある。

*3 cloud nineは天国の第九層、転じて至福の状態、有頂天。積乱雲のことも指す。
*4 私は性欲モンスターみたいな自己紹介やめろ。
*5 timeは「自分の番」という時でも使うが、命数を表すこともある。My time has comeで「命数が尽きた」「時節到来」の両方の意味がある。
*6 日本語でキャンディと言えば飴ちゃんのことだが、英語圏ではお菓子全般を指す。

*7 demonsは他のボスキャラを指すのか? ようわからん。
*8 streakは「一直線」「一筋に」という意味。play for keepsで「真剣勝負」。

text & tune: Rockit Gaming

タイトルは直訳すると「賭けか死か」。死ぬのは嫌だから賭けに出るしかない、というわけ。
「賽は投げられた」とちゃんと英語で言う場合は「The die is cast.」(dieはdiceの単数形)。元々はガイウス・ユリウス・カエサルがラテン語で言った言葉。
サブタイトルはCuphead ALL BOSSES Rap Songといい、本来はデビルまで続く長い曲だが、とりあえずできたところまで。フルバージョンはそのうち。

Yellow-py氏による絵コンテバージョン
ピラミッドのところにちゃっかり「怪奇ゾーン グラビティフォールズ 」のビル・サイファーがいる



Rockit Gaming
収録アルバム: Roll or Die

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by CockRobin96 | 2018-09-02 23:00 | Trackback | Comments(0)

The Bells Of Hell Go Ting A Ling A Ling《地獄の鐘がチリン・チリン》


The Bells of Hell go ting-a-ling-a-ling
For you but not for me:
For me the angels sing-a-ling-a-ling,
They've got the goods for me.
Oh! Death, where is thy sting-a-ling-a-ling?
Oh! Grave, thy victory?
The Bells of Hell go ting-a-ling-a-ling
For you but not for me.
地獄の鐘がティンガ・リンガ・リン
僕じゃなくお前のために。
僕には天使達がシンガ・リンガ・リンと歌いかける
僕のためにいいものを持ってくる。
死よ、汝の棘はいずこにありや、スティンガ・リンガ・リン*1
墓よ、汝の勝利はいずこに?
地獄の鐘がティンガ・リンガ・リン
僕じゃなくお前のために。

*1 「死よ、お前の勝利はどこにあるのか。死よ、お前のとげはどこにあるのか」(コリントの信徒への手紙1 15:55)より。英国で愛されている夕べの聖歌《日暮れて四方は暗く》の歌詞の一部でもある。


text & tune: 1911年頃に発祥したとされる、英国空軍の歌。

元来はShe Only Answered 'Ting-a-ling-a-ling'《彼女はチリン・チリンとしか言わない》というポピュラーソングの替え歌であったらしい。
イギリスのブラックコメディミュージカル「素晴らしき戦争」で劇中歌として登場した。サントラには残念ながら収録されていない。

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by CockRobin96 | 2018-08-11 09:56 | Trackback | Comments(0)

Jeanie with the Light Brown Hair《亜麻色の髪のジーニー(金髪のジェニー)》


I dream of Jeanie
with the light brown hair
Borne, like a vapor,
on the summer air;
I see her tripping
where the bright streams play
Happy as the daisies
that dance on her way
Many were the wild notes
her merry voice would pour
Many were the blithe birds
that warbled them o'er:
Oh! I dream of Jeanie
with the light brown hair
Floating, like a vapor,
on the soft summer air
僕はジーニーを夢見る
亜麻色の髪のひとを
陽炎のように、
夏空に映し出される
足取りも軽やかな彼女が、
きらめく流れで遊んでいるのを僕は幻視する
雛菊のように幸せそうに、
いかにも彼女らしく踊ってる
たくさんの野の調べが、
彼女の楽しげな歌声を振りまき
たくさんの陽気な鳥たちが、
いたるところでさえずる
ああ、僕が夢見るはジーニー、
亜麻色の髪のひと
陽炎のように浮かんでくる、
柔らかな夏空に

I long for Jeanie
with the daydawn smile
Radiant in gladness,
warm with winning guile;
I hear her melodies,
like joys gone by
Sighing round my heart
o'er the fond hopes that die:—
Sighing like the night wind
and sobbing like the rain,—
Wailing for the lost one
that comes not again:
Oh! I long for Jeanie,
and my heart bows low
Never more to find her
where the bright waters flow
ああ、僕はジーニーを恋い求める
あけぼののような微笑みを浮かべたひとを
歓喜のうちにきらめき、
陰険さも跳ね返す暖かさ
僕は彼女のメロディに耳を傾ける、
喜びが通り過ぎていくかのような
ため息が僕の心を取り巻き、
絶たれた甘やかな希みにかぶさるーー
夜風のようにしきりにため息をつき
雨のようにすすり泣くーー
失ったものが
二度とかえらぬことを嘆いて
ああ、僕はジーニーを恋い求め、
そして僕の心は深々とうなだれてしまう
もう二度と彼女は見つからないだろう、
輝く水に浮かぶあのひとは

I sigh for Jeanie,
but her light form strayed
Far from the fond hearts
round her native glade;
Her smiles have vanished
and her sweet songs flown
Flitting like the dreams
that have cheered us and gone
Now the nodding wild flowers
may wither on the shore
While her gentle fingers
will cull them no more:
Oh! I sigh for Jeanie
with the light brown hair
Floating, like a vapor,
on the soft summer air
僕はジーニーのことでため息をつくのに、
彼女のきらめきはあふれ出すばかり
甘やかな想いははるか遠く
彼女の原野をめぐり遊ぶ
その微笑みも消え失せ
優しい歌声も飛び去った
夢のようにひらひらと
僕らの慰めだったものは行ってしまった
うなずきかけてくれた野の花も今や
岸辺でしおれてゆく
彼女の優しい指が
摘み取ってくれることももう決してない
ああ、僕はジーニーのことでため息をつく
亜麻色の髪のあのひと
陽炎のように浮かんでる、
柔らかな夏空に

text & tune: Stephen Collins Foster(1826-1864)

このジーニー(ジェニー)とは、当時すでに別居していたフォスターの妻ジェーンのことであろうとされる。本来は「薄茶色(亜麻色)の髪のジーニー」であるが、フォスターの訳詞を多く手掛けた津川主一(1896-1971)によって「夢に見しわがジェニーは、ブロンドの髪ふさふさと…」と訳されて以来、日本では「金髪のジェニー」で定着している。ジェニーと呼びたい場合は「Jenny」になる。

ちなみに、NHK朝のラジオ体操で挿入されてる音楽でもある。

あと亜麻色ってこんな色。




Jan DeGaetani
収録アルバム: A Portrait

おまけ:日本では「金髪のジェニー」をモチーフにしたアニメが二度制作されている。特に「風の中の少女 金髪のジェニー」はフォスターの妻ジェーンの半生をモデルとしたフィクションであるが、随所にフォスターの曲が挿入されている。


「金髪」のイメージが定着してしまったので金髪になっている(まあ白人は髪の色ころころかわるから幼少時は金髪だったかも)。


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by CockRobin96 | 2018-07-17 11:22 | Trackback | Comments(0)

Shakespeare & Hathaway Private Investigators - The Idea From?《シェイクスピア&ハサウェイの事件簿 元ネタ集》

今回は対訳ではない。
残りの五話は見てからアップします。

Frank Hathaway:フランク・ハサウェイ
冴えない見た目に、メタボな体型の元刑事で、探偵のひとり。シェイクスピアの妻アン・ハサウェイから。特に理由もなく不幸な目にあうことがしばしば。相棒のルエラを「ルー」と呼ぶ。第四話で本名がフランシスであることが判明。

Luella Shakespeare:ルエラ・シェイクスピア
ピンクのコートが目印のちょいぽちゃ年増で、元美容師で、探偵のもうひとり。ウィリアム・シェイクスピアから。愛車の真っ赤なミニクーパーに「ロビン」という愛称をつけている。その車で尾行して普通に気づかれたり、車種をよく知らないせいで追跡調査をふいにしたりするのがお約束。買い食いが好き。

Sebastian Brudenell:セバスティアン・ブランデル
演劇学校出身の助手。変装&潜入捜査担当で、お茶くみと電話番でもある。『十二夜』に登場するヒロインヴァイオラの双子の兄からだと思われるが、『テンペスト』のナポリ王の弟も同名だったりする。

Christina Marlowe:クリスティナ・マーロー警部
フランクを敵視する警部。シェイクスピアの先達劇作家クリストファー・マーロウから。


第一話:O Brave New World:「素晴らしい新世界」:『テンペスト(あらし)』より。孤島で暮らす少女ミランダが、漂流してきた大勢の人を見て感嘆して言うセリフ。新しい出会いを象徴する。
「Love’s gentle spring doth always fresh remain,…」:シェイクスピアの『ヴィーナスとアドーニス』からの抜粋。
アーデン銀行:『お気に召すまま』に出てくる「アーデンの森」が元ネタ。ウィリアム・シェイクスピアの母の旧姓でもある。

第二話:The Chimes at Midnight:「真夜中の鐘」:『ヘンリー四世 第二部』より。夜遊びしまくった若いころを懐かしむフォルスタッフのセリフ。
Johnny Falstaff:ジョニー・フォルスタッフ:劇中の老人ホームの住人。もちろんSir John Falstaffに由来。
Lord Lucan:ルーカン卿:施設の偏屈な料理人イアンが言及しているが、これに関してはシェイクスピアではなく第七代ルーカン伯ジョン・ビンガムが元ネタ。贅沢でスキャンダラスな暮らしぶりで知られたルーカン卿は、別居中の妻と子の親権を争っていたが、子供たちの乳母が殺害され妻も襲われるという事件が発生し、その直後失踪して見つからないまま有罪を宣告された。極めて疑わしい容疑者の例えとして使われている。

第三話:This Promised End:「来たるべき終末」:『リア王』より。ただし話の内容は『ハムレット』ネタが多い。
エルシノア通り:ハムレットの舞台である城がエルシノア城。
ミスターR&G:ローゼンクランツとギルデンスターンより。クローディアス王がハムレットに差し向けたスパイの名。

第四話:This Rough Magic:「この魔法の力」:『テンペスト』より。直訳すれば「このちゃちな魔法の力」。復位したプロスペローが魔法の力を捨てる決意をする場面の独白。
プロス氏(プロシーニ):『テンペスト』の主人公プロスペローから。弟アントーニオに大公の位を追われ、孤島で娘ミランダと共に魔法を研究して復讐の機会を狙う。
アントン・デュークス(アメイジング・アントーニオ):プロスペローの弟で、兄を陥れ大公となったアントーニオから。
チェスター・パターソン:20世紀初頭のジャーナリストで、ストラトフォードの活性化に貢献したトム・パターソンから? 彼の名を冠した劇場もある。

第五話:Toil and Trouble:「悩みと苦しみ」:『マクベス』より。三人の魔女が魔法の鍋を煮たてながら歌う(Double, double toil and trouble)。
三人の老女とイモリ:もちろん三人の魔女が元ネタ。イモリは魔法薬の材料のひとつ。
「お前の手は血塗られている」:ダンカン王殺害の際に、マクベス夫妻は血にまみれた手を見て恐れおののく。特にマクベス夫人は手に常に血がついているという妄想に取りつかれて自滅する。マクベスといえば血まみれの手というくらい有名なシーン。
ダンカン・レクスラー町長:配下であったマクベスに殺害されるスコットランド王ダンカンから。




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by CockRobin96 | 2018-07-15 10:07 | Trackback | Comments(0)

BROTHERS IN ARMS《ブラザーズ・イン・アームズ(戦友たち)》DAGames


This little cup had given up
このちびカップは諦めかけていた
All out of luck, his heart struck
幸運に見放され、心を打ちのめされて
And the Devil plays this little game
デビルのささやかな戯れは
Such a tragedy!
こんなにも悲劇的!

And the world we knew was painted black
慣れ親しんだ世界は真っ黒に塗り潰されてしまった
Now take it back, you attack
さあ取り戻せ、攻めかかれ、
Just prepare your boots for an adventure
冒険に備えて靴ひもを締めろ
It's in the bag!
準備は万端だ!*1

They make the gravest of mistakes
二人は最悪の間違いを犯し
Doomed by the eyes of a snake
大凶の目のせいで命運がつきかけている*2
You must rejoice with your old chum
でも幼なじみといっしょならきっと楽しめる*3
As you run and gun
走ったり撃ったりしてる時でも*4

Up in the clouds, and on the ground
雲の中を昇り、地上に降り、
Inward bound, so profound
島中を広く深く駆け巡り、
Make 'em pay the price for taking over
奴らに身代金を支払わせてやれ

With the luck of a four leaf clover
四つ葉のクローバーほどの幸運があれば*5
Through the hills of apocalypse
世紀末の山々も越えてゆける*6
You'll saturate this whole place
そこらじゅうを水浸しにするんだ
With your magic fingertips
君たちの魔法の指先で

Like an eternal eclipse you shine
永遠の日蝕を君たちが照らすみたいに*7

*So make it rain!
 雨あられとまき散らしてやれ!*8
 Brothers in arms, they will run
 戦友たちは、走り続ける
 They color up the rainbow
 ふたりは虹色に染めあげていく
 That bangs on the drums
 派手に騒いで触れ回りながら*9
 The fable will prevail
 伝説が広がっていく
 As our heroes travel far
 我らがヒーローが遠く旅していくごとに

 In this cartoon universe you're a pest
 このマンガ世界のなかで迷惑を振りまくお前
 Now put me to the test!
 僕らの腕前を試してみな!

Our paths foretell of many heights
僕らの道のりはたくさんの困難があるだろう
On the ground or take flight
地上をゆくか、さもなくば空を飛ぶか*10
There's a problem dwelling over there
あのはるか彼方には難題が巣くってる
For those who even dare
誰もが恐れいるような

For you see the cryptic renegade
あの正体不明の堕天使相手に*11
With your friend, there's no shade
君は友達と一緒に、ケチをつけるわけじゃないけれど*12
Will they face the big battle royale?
ふたりでこの大バトルロワイヤルに立ち向かうつもりなのか?
(You've got it pal!)
(その通りさ、兄弟!)*13

With fingers like projectiles
ロケット弾みたいな指でっぽうで
Make the boss infantile
ボスキャラを赤子同然にしてやれ
These monsters hail from the dread
バケモノどもは残忍に歓迎してくる
They've come to take your head
君たちの首を奪おうとやってくる

May God enlighten your road
神さまが君たちの道すじを照らしてくださり
May your journey behold
道行きを見守ってくださいますように
Try not to slip through the riverside
河へ滑り落ちるような危険を犯すことがないように

The weather brings hell to the tides
地獄が満潮のように押し寄せてくる*14
As the Devil would lick his lips
デビルが舌なめずりするように
You overcome this homicide
君たちはこの虐殺にうち勝つんだ
With your magic fingertips
魔法の指先を使って

Like an eternal eclipse you shine
永遠の日蝕を君たちが照らすみたいに

*Refrain
*繰り返し

"Ah, see the roulette spins,
「おやおや、ルーレットの回り方を見てみろ、
 you're seriously out of luck!"
 貴様らは実にツイてない!」

"You sold your soul,
「貴様らは魂を売り渡した、
 and took the toll,
 大損したというわけだ*15
 this is my hell, you shmucks!"
 ここはわが縄張りだ、バカどもめ!」*16

"But the price you'll pay to end this day,
「だが代価を今日中に支払うというならば
 sets challenges far and wide"
 あちらこちらでお勤めを果たしてもらうぞ」

"For the time will come,
「刻々と迫っているぞ、
 your journey is done,
 貴様らの旅の終わりがな、
 you found out I lied!"
 俺様のイカサマにやっと気づいたか!」

What will we do?
僕らはどうしたらいい?
Let's form our crew!
タッグを組め!
Let's bring this back to life!
僕らの暮らしを取り戻せ!

*Refrain
*繰り返し

And when they both save the day
君たち二人ともが修羅場を乗り越えた時*17
The tyranny will die
邪知暴虐は滅びるだろう
So they will swing and sway
そしてみんなスウィングして踊る
Until the roll of film comes to a sudden end
フィルムがプツンと途切れるまで*18

The story descends into our history
物語は歴史の中へと消えてゆく

Like an eternal eclipse you shine
永遠の日蝕を君たちが照らすみたいに

text & tune: DAGames

*1 It's in the bag(カバンの中だよ)=準備はできてるよの意。
*2 ほとんどデビルとダイスの代名詞になっているが、サイコロの一の目が二つ(負けの目)=蛇眼=大凶を指す。
*3 chumは仲良し、親友の少し古臭い、もしくは子供っぽい言い方。ボンボン様配下の一体ゴブ・パッカー卿の勝ち台詞でもある。
*4 Run 'n Gunはこのゲームの特徴でもある。
*5 with luckで「運が良ければ、うまくいけば」という言い回し。勝ち抜くには四つ葉のクローバーのような大幸運が必要、ということ。
*6 apocalypseは新約聖書『ヨハネの黙示録』、転じて世紀末、この世の終わり、大災害を指す。
*7 おそらく強調のための倒置法。本来は「you shine an eternal eclipse」。
*8 make it rainはもともとナイトクラブなどで大金をばらまくという意味のスラング。マネーシャワーだ! そして雨の後には虹がかかるもの。
*9 「bang on(正確無比にという形容詞、またはしつこくたたき続けるという動詞)」+「bang the drum(鳴り物入りで宣伝する)」を組み合わせた造語。
*10 take flightは「逃げ出す」という意味もある。
*11 renegadeは背教者、裏切り者、反逆者の意。悪魔は天使が神に反逆した結果という説もある。
*12 no shadeはもともとLGBTの間で使われていたスラングだが、ネットスラングとして一般化した。shadeは陰口、ディスりのことで、no shadeで「小バカにしてるわけじゃない」という意味になる。
*13 You've got itで「大当たりー!」「そのとーり!」という意味。
*14 これはかなりの意訳で、直訳すると「悪天候が大惨事をもたらし、潮のうねりに変える」。大嵐で高波が襲ってくるようなイメージ。
*15 take the tollのtollは本来通行料のこと。払わなくてもいいものを払う羽目になる=否応なく被害を被る、不利益を強いられる。災害で犠牲者が出た時にも使う。
*16 shmuckはイディッシュ語(ヨーロッパ系ユダヤ人が使ってた言葉。ユダヤ人が渡米した際に一緒に伝わって英語に入ってきた)に由来するスラング。バカアホマヌケ的なスタンダードな悪口。
*17 「save the day(その日を助ける)」で窮地を脱する、危機一髪で勝利するという意味。「ひどい一日になりそうなところを救われた」というイメージ。
*18 昔ながらの8mmフィルムの映写機のイメージ。こんなの。


DAGamesは「Bendy and the Ink Machine」のファンソング「Build Our Machine」の制作者としても知られる。


Cuphead Songというサブタイトルがついているが、PVに出てくるラスボスは順番に「Five Nights at Freddy's」(ピザレストランで動物人形の襲撃を回避するゲーム)、「Hello Neighbor」(ご近所の怪しげなおじさんちに侵入するゲーム)、「Bendy and the Ink Machine」(古いアニメスタジオでインクの生命体と戦ったりするゲーム)というインディーズゲームをモチーフにしている。
タイトルのarmsは腕ではなく武器のこと。武器を共にする兄弟、すなわち戦友。

実は本家よりTriforcefilmsのアカペラバージョンの方が好き(小声)。


なぜかファンメイド3Dアニメの種類が多い。お好みでどうぞ。





Brothers in Arms
Dagames


Brothers in Arms (Inspired by"Cuphead") [Acapella]
Mr Dooves

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by CockRobin96 | 2018-06-24 23:40 | Trackback | Comments(0)

You Signed a Contract《ユー・サインド・ア・コントラクト(お前たちは契約書にサインした)》Fandroid!

(これ全キャラ作るのさすがにめんどくさかったんやろなあ…)

Don’t deal with the devil
悪魔と取り引きするなかれ
A lesson that I learned well
この教訓がよくわかったよ
When I meddled
オレが賭けに手を出したばっかりに
Made a bet and now it’s settled
今は身動きがとれなくなった
Say farewell to Elder Kettle
ケトル爺様にお別れを言おう

I’m on an adventure
オレは冒険の真っ最中
Indentured
契約を交わしてしまった
Fetching debts from sketchy characters
ヘンテコな奴らから債務をかき集めてくるという*1

I’m a kitchen dish
オレは単なる台所の食器
That can dish it out
ガチャガチャうるさい食器だけど*2
Quick, tip me over
さあ早く、オレをひっくり返して
And pour me out
中身をこぼしてみなよ
I’m short and stout
チビだけど頑丈だぜ
And I’m rockin’ out
オレは今ノリノリで
And I’m knockin’ out
敵をボコボコにしてる最中
With my pinkie out
オレの小指から出てくるものでな!*3

And I’m counting down
ただ今カウントダウン中
But don’t count me out
ただしオレは抜きで
When you pick me up
みんながオレに気づいたとしても*4
You won’t put me down
オレを叩き潰すなんてできっこない
Now the whole toon towns on lock down
アニメ横丁はまるごと厳重封鎖中*5
And the list goes like this... (oh!)
そしてリストはこんなにずらずらと長い…(うわあ!)

* Grim Matchstick
 カール博士のロボット
 Sally Stageplay
 サリー・ステージプレイ
 Baroness Von Bon Bon
 ヒルダ・バーグ
 Rumor Honeybottoms
 そしてルート・パック!
 Goopy Le Grande
 グーピィ・ル・グラン
 Djimmi the Great
 偉大なるジミ
 Beppi the Clown
 道化師ベッピ
 Ribby and Croaks
 リビー&クロークス
 Phantom Express
 カラ・マリア
 Three Mausoleums
 三つの霊廟*6
 Wally Warbles
 ワーナー・ワーマン
 Captain Brineybeard
 塩ヒゲ船長
 You signed a contract!
 お前たちは契約書にサインしたんだ!

My name is Cuphead
オレの名前はカップヘッド
Fragile, empty-headed, artful-dodger
すぐ壊れる、頭空っぽな、口先三寸の大ウソつき*7
Tricked by easy riches
大金にころりとダマされた
Now I’m picking fights with monsters
ただ今バケモノたちと喧嘩中
Twenty times my size
オレの20倍はある連中と
(Oh snap!)
(あーあ!)

 I’m sorry that I bet it all
 何もかも賭けるんじゃなかった
 I’m sorry that I have to hurt you
 みんなを傷つけることになってごめんよ
 We both signed the dotted line
 二人とも同意しちゃったんだ*8
 Now it’s your soul or mine!
 みんなの魂か、自分のを渡すって!

(At midnight the clock will chime)
(真夜中には時計の鐘が鳴ってしまう)

* Refrain
* 繰り返し

Face to face
立ち向かわなきゃ
With every loss I take
オレが失ったすべてと
I learn the way the bosses change
ボスたちを撃破する方法を覚えなきゃ
But hey
でも待てよ
Two can play at this game!
このゲームは二人プレイできるじゃないか!
Uh-huh
そうだよ
Multiplayer aeroplanes
人数分飛行機があるじゃないか*9
Oh brother, where art thou?
弟よ、汝いずこにありや?*10
(Mugman!)
(マグマーン!)

 I’m sorry that we lost our souls
 何もかも賭けるんじゃなかった
 I’m sorry that I roped you into this
 こんなことにお前を巻きこんじゃってごめんよ
 We co-signed the dotted line
 連帯で署名しちゃったんだ
 Now It’s your soul and mine
 みんなの魂か、自分のを渡すって!

(sing the chorus one more time)
(もう一回声をそろえて歌おう!)

*Refrain
*繰り返し

My name is Mugman
僕の名前はマグマン
Fragile, empty headed, Cuphead’s brother
すぐ壊れる、頭空っぽな、カップヘッドの弟
Tricked by easy riches
大金にころりとダマされた
Now I’m picking fights with monsters
ただ今バケモノたちと喧嘩中
Twenty times my size
僕の20倍はある連中と
(Oh snap!)
(あーあ!)

 I’m sorry that I bet it all
 何もかも賭けるんじゃなかった
 I’m sorry that I have to hurt you
 みんなを傷つけることになってごめんよ
 We all signed the dotted line
 全面的に同意しちゃったんだ
 Now it’s your soul or mine!
 みんなの魂か、自分のを渡すって!

We signed a contract!
僕らは、契約書にサインしちゃった!

Snake Eyes
大凶の*11
King Dice
キング・ダイス
Deck is stacked, dice are loaded
カードはインチキだし、サイコロはイカサマ*12
Yet I still survive
でもオレはまだ生き延びてる

Don’t deal with the devil
「悪魔と取り引きするなかれ」
A lesson that I learned well
この教訓がよくわかったよ
Still indebted
まだ債務は残ってたけど
So I rebelled
オレは反旗をひるがえした
We descended
地獄へ降りて*13
Made him cry and now it’s settled
デビルを泣かせて、カタを付けた
Say goodbye to that darn devil
残念デビルにさよならを言おう
And the story’s not embellished
もうお話にこれ以上尾ひれはつかないよ
I’m a dish a bit disheveled
オレはちょっぴり小汚い食器
Relishing the bellows
今はこの歓呼の声を味わってる
From my fellow fiends of Inkwell
インク壺島中の愛すべき悪党どもの
That I let go
オレが解放したみんなの声を
“Hip-hip-Hoorah” echos
ばんざーい!」がこだまする
Turn the page and say
ページをめくってこう言おう
All’s well that ends well!
終わりよければすべてよしってね!

*1 sketchyは「戯画的な」という意味もある。
*2 dish it outは「わめきちらす」「やっつける」「罵詈雑言を浴びせる」という意味がある。
*3 pinkie(pinky)は小指のことだが、ちびっちゃいもの全般も指す。というか下ネタか?
*4 pick upは「つまみあげる」「ひっかける」「つかまえる」などいろんな意味があるが、pick me upなら「景気づけになるもの」「元気にしてくれるもの」という意味もある。
*5 toon townはディズニーランドの一角にあるテーマパークの名でもあり、映画「ロジャー・ラビット」でマンガキャラたちが住む町の名でもある。
*6 霊廟のオバケたちに関しては、成り行きで戦っただけで契約書を回収した描写はない。
*7 artful-dodger(巧みなかわし屋)とはディケンズの『オリバー・ツイスト』に登場したスリ師ジョン・ドーキンスのあだ名。転じて詐欺師、イカサマ野郎そのもの。
*8 直訳で「点線にサインする」。無条件でサインすること。点線は解答欄、署名欄に使われることから。
*9 直訳すると「多人数参加型飛行機」になったんだけど、ちょっとよくわからない。このゲーム最大二人しかプレイできないし飛行機ステージしかないわけじゃないし。
*10 where are youの古い言い方。コーエン兄弟のコメディ映画『オー・ブラザー!』の原題でもあり、さらに1941年に公開されたコメディ映画『サリヴァンの旅』の劇中脚本のタイトルでもある。
*11 サイコロの1の目が出ることであり、Cupheadの冒険の発端でもあるが、転じて「大凶」「不運」も意味する。
*12 stack the deckで「カードを不正に配る」、つまりインチキをする。サイコロに関してはキング・ダイスの勝ち台詞を参照。
*13 descendは「不意打ちをかける」という意味もある。

text & tune: Fandroid!

ロボボイスが特徴的なFandroid!によるファンミュージック。

PVはmyszka11o氏によるもの。

原画バージョンはこっち。



You Signed a Contract
Fandroid!


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by CockRobin96 | 2018-06-16 15:39 | Trackback | Comments(0)

Achievements & After Beating The Devil 《実績&クリア後》Cuphead

All of Bets are Off!(全てを帳消しに)をクリアすると、ゲームアカウントでこれまでに解放した実績を見ることができる。
秘密の実績も含むので、ネタバレ注意。

原文とアイコン


Taking Names 
"Defeat a boss"
テイキング・ネームズ(お仕置き):
ボスに勝つ。
(相手は誰でもいい)
*素行不良者のリストを作る、またはビシビシ対処・処罰するの意。kick ass and take namesであれば「敵を打ち倒す」という意味でもある…?

A Walk in the Park 
"Defeat every boss in Inkwell Isle I"
ウォーク・イン・ザ・パーク(公園でお散歩):
インク壺島1のすべてのボスに勝つ。


A Day at the Fair 
"Defeat every boss in Inkwell Isle II"
デイ・アット・ザ・フェア(縁日での一日):
インク壺島2のすべてのボスに勝つ。

A Trip Downtown 
"Defeat every boss in Inkwell Isle III"
トリップ・ダウンタウン(繁華街小旅行):
インク壺島3のすべてのボスに勝つ。

Casino Night 
"Complete the casino"
カジノ・ナイト(カジノの夜):
カジノをコンプリートする。
ダイスの配下達全員と戦ったあとにダイスに勝つ・配下全員に勝つ必要はない)

Put on a Show 
"Get an S-Rank"
プット・オン・ア・ショウ(お披露目・ショウの開幕):
Sランクを取る。(相手は誰でもいい)

Sheriff 
"Obtain an A-Rank or higher on all bosses in Inkwell Isle I"
シェリフ(保安官):
インク壺島1のすべてのボスからAランクかそれ以上を取る。

Boss 
"Obtain an A-Rank or higher on all bosses in Inkwell Isle II"
ボス(親分):
インク壺島2のすべてのボスからAランクかそれ以上を取る。

Mayor 
"Obtain an A-Rank or higher on all bosses in Inkwell Isle III"
メイヤー(市長):
インク壺島3のすべてのボスからAランクかそれ以上を取る。

King 
"Obtain an A-Rank or higher on all bosses in Inkwell Hell"
キング(王様):
インク壺島地獄のすべてのボスからAランクかそれ以上を取る。(二人しかおらんやんけ)

Magician Lord 
"Obtain all Super Arts"
マジシャン・ロード(大魔法使い):
全ての必殺技を手に入れる。

Butter-and-Egg Man
"Buy everything in Porkrind's Emporium"
バター&エッグマン(お大尽・太っ腹):
ポークリンド商店ですべての商品を買う。
Butter-and-Egg Manは田舎の実業家、金離れのいい上客という意味がある。

Coffers Full 
"Get every coin in all of the levels"
コファーズ・フル(満杯の貯金箱):
全てのステージでコインをゲットする。

Parry Persistence 
"Complete 20 parries"
パリィ・パーシステンス(ど根性パリィ):
パリィを20回達成。
*パーシステンスは粘り強い、根気強いの意。

Parry Performance 
"Complete 100 parries"
パリィ・パフォーマンス(大成功パリィ):
パリィを100回達成。
*パフォーマンスは芸を見せるという意味のほか、偉業を達成するという意味もある。

Beat the Devil at His Own Game 
"Complete the game on Expert"
ビート・ザ・デビル・アット・ヒズ・オウン・ゲーム(デビルへの逆襲):
エキスパートモードですべてのステージをクリア。
*beat someone at his own game で、相手のお株を奪う、相手の得意の手で逆にやっつけるの意。

Perfect Run 
"Complete a level without getting hit"
パーフェクト・ラン(無傷で完走):
ノーダメージでクリア。

Porcelain Power 
"Defeat a boss with a Super Art"
ポーセリン・パワー(磁器の力):
ボスを必殺技で倒す。

Ceramic Strike 
"Defeat a boss with an Extra Special move"
セラミック・ストライク(陶器の一撃):
ボスをエクストラ・ショットで倒す。
(濃いめコーヒーのことではない)

Bouncing Ball 
"Parry five times before hitting the ground"
バウンシング・ボール(はずむボール):
五回連続でパリィする。
(霊廟3でやるのがおすすめ。その他女王蜂の出す丸い光の玉、船長の船が出すレーザーでも可能)

Souls Saved 
"Complete the game on Normal"
ソウルズ・セイヴド(救われた魂):
ゲームをノーマルモードでクリア。
(というか要するに普通にゲームクリア)



これより以降は隠し実績。

Swing You Sinner 
"Defeat the Devil"
スウィング・ユー・シナー(罪人よ踊れ):
デビルを倒す。

カップヘッドの世界観に多大な影響を与えたフライシャーの短編アニメから(ただしあっちは複数形)。キャグニーの手の動きとか

High Roller 
"Get every coin in the game"
ハイ・ローラー(大ばくち打ち):
ゲーム内ですべてのコインを手に入れる。

High Rollerは大金を張るギャンブラーの意。金遣いが荒い人。

Pacifist 
"Complete all levels without killing an enemy"
パシフィスト(平和主義者・平和を愛するもの):
すべてのステージで敵を倒さずにクリア。
島3の亀に話しかけると白黒モードが解放される)

Rolling Sixes 
"Defeat King Dice without taking a hit"
ローリング・シックスズ(サイコロの六の目):
キング・ダイスをノーダメージで倒す。
(被弾してもHPが3残ってればいいらしい?)
be at sixes and sevensで「混乱した」「めちゃめちゃに取り乱した」という言い回しがあるが、「ハザード」というサイコロゲームから来ているという説がある。

Bravo Zulu P-26 
"Defeat a boss using only the mini-plane bullets"
ブラヴォー・ズールー・P-26:
シューティングステージで、ミニチュアモードのショットだけでボスを倒す。
(イージーモードで可)
Bravo Zuluはもともと海軍用語で「グッジョブ!」的な意味。P-26はボーイング社の戦闘機だが、P-26自体がPea Shooter、つまり「豆鉄砲」という意味がある。
なお、初期設定の攻撃技の名前も「Pea Shooter」。

Cutting Corners 
"Find a shortcut"
カッティング・コーナーズ(近道・手抜き):
ショートカットを見つける。


Selling Out 
"Give in to the Devil"
セリング・アウト(完売・完敗・悪堕ち):
デビルに契約書を渡す。
バッドエンド

追記:
クリア後、ケトル爺様に話しかけると、以下のセリフに変化している。というか何けしかけてんだジジイ!(byボス一同)
いつも思うけどなんでマグマン君には話しかけてくれへんの?

I'm so proud that you helped save everyone from evil, Cuphead!
If I didn't know better, though, I'd say you're still looking for another scrap!
Well, who am I to stop you from becoming a true expert?
It would be quite an achievement to repeat your triumph over the devil!
お前がみんなを邪悪な力から救い出したことをとても誇りに思っておるぞ、カップヘッド!
じゃが、「まだ喧嘩し足りない」というのではあるまいな?*1
よかろう、わしにはお前が真の達人を目指すのを引き留めることなどできん。*2
デビルに何度でもうち勝ち、実績を完全なものにするのじゃ!

*1 直訳すると、「わたしが物を知らないやつだったら(まあ物を知ってるから「そうじゃないよね」って言ってあげるけど)、お前が喧嘩の種を探し回ってると言うだろう」。I'd say以下の内容を遠回しにおちょくる言い方。「ハリー・ポッターと賢者の石(映画版)」にも同じような表現が出てくるらしい
*2 「who am I to~」で、「わたしには~する権利はない」「~するなんておこがましい」という言い回し。例文↓

ある程度エキスパートモードでクリアしてから話しかける:
On your way to becoming an expert, eh, Cuphead?
Good Lurck, You brave little Cup!!
達人への道を着々と進んでおるな、カップヘッドよ?
がんばるんじゃぞ、勇ましいちびのカップ!!*
*グリム童話「勇ましいちびの仕立て屋」のもじり。

さらに200%クリアすると、以下のセリフに変化する。

I hope you got that out of your system!
Goodness gracious!
I need a nap.
全てを出し尽くせたようで結構じゃ!
いやはや驚いたわい!
わしはひと眠りせんとな。
*get it out of one's systemで「貯めこんでたもの(特に悪いもの)を吐き出す」。
Goodness graciousは「oh my god!」の一種。
びっくりしすぎて疲れたから寝る!ということなのか。
(協力:宮瀬(宮雨)氏:Cupheadエキスパートモードゆっくり解説の人)






2017年9月に発売されたStudio MDHR謹製ゲーム「Cuphead」を勝手に日本語訳・解説してみるテスト。ご指摘・補足等お待ちしております。

Cuphead Japanese_Translation Index《カップヘッド日本語訳 目次》






KRISTOFER MADDIGAN
収録アルバム:CUPHEAD (SOUNDTRACK) [4LP] [12 inch Analog]
(在庫切れ)


Cuphead (Original Soundtrack)
Kristofer Maddigan

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by CockRobin96 | 2018-03-07 16:03 | Trackback | Comments(0)

CUPHEAD RAP《カップヘッド・ラップ》JT Music


Take a sip of this, I'm an itty bitty Cuphead
ちびちび飲めよ、オレはちびちびカップヘッド*1
One sentence in, I've already made a pun - yep
ぶっちゃけ、オレって語呂合わせで作られたんだよね*2
Picking up steam, wonder why they call me hothead
ただいま売り出し中、なんでか「ホットヘッド」なんて呼ばれる*3
Struck a deal with the devil, now I'm rackin' up debt
悪魔と取引成立して、今は債務返済中
Yes I made a dumb bet, no need to get upset
無謀な賭けをしちまった、でもオロオロすることないさ
I'm a cup of trouble, have you seen my mugshot yet?
オレってトラブル一杯だけど、人相書きはみたことあるかい?*4
Step in front of my finger gun, and you drop dead
オレの指でっぽうの前に出てみな、ぽっくり逝けるぜ
Wallop all your bosses, leave 'em all jobless
ボスキャラどもにぶちかませ、全員無職にしてやれ*5
They'll never stop me from runnin' like a faucet
蛇口を締めるようにはオレを止められっこない
I'm a full cup, don't you ever try to top it
カップは満タン、それ以上はやめとけよ*6
You can never touch this, but you can kick the bucket
お前らはオレに触れもできない、できるのはくたばること*7
I'm meant to be drunk from, but not to be trusted
オレって信用できない酔っ払いだってこと!*7.5

Heads up, hit the deck, Mugman
気をつけろ、伏せろ、マグマン*8
You don't really wanna get your head busted
頭を粉々にぶちまけたいのかよ
I'm a dirty dish, who needs a rough scrubbin'
オレってごしごし洗わなきゃいけない汚い食器だよな
After doing these devilish deeds - GOD DAMN!
この悪魔的な仕事が終わったらな…ガッデム!
I'll stop this train even if it's haunted
幽霊列車だって止めてやる
"Where's my ship?" Sorry just sunk it
「俺の船は?」ごめん今沈没したわ
Hopping like a frog, duck and dodge your punches
カエルみたいに跳ねて、お前らのパンチをかわす*9
Won't shed a single tear when I'm choppin' onions
刻んだタマネギしみても涙こらえて*10
Spent all your breath huffin' and puffin'
話し合いなんて無駄無駄*11
Just to get dumped on by a cup for nothin'
役立たずのカップなんてグシャッと潰されちまう*12
Unless all you wanna end up dead
お前ら全員が死ぬまで終わらないぜ
You do not mess with a Cuphead, 'nuff said
お前らカップヘッドの邪魔をするな、つってんだろ*13

Do not mess with a Cuphead, 'nuff said
カップヘッドの邪魔をするな、つってんだ!

*You'll never catch me cryin' over milk I spilled
*開き直ったオレを捕まえられっこない*14
 My head ain't empty, but who knows with what it's filled?
 オレは頭空っぽじゃないけど、何が入ってるか誰も知らない
 I took that devilish gamble
 魔性の博打を打っちまった
 Nothing that a Cuphead couldn't handle
 カップヘッドを止めるものは何もない
 And now it's time to foot the bibbadibibitty-bill
 ビビディバビディブー、お会計の時間だ!*15

Any line that you happen to draw
お前らが描こうとしてる線と
Is a line I'll be stepping across
オレが一線超えるのは同じこと*16
Trapped in a world lacking any natural laws
自然の法則無視の世界に閉じ込められちまった
Have you had your coffee yet? Cuz I'm off of the walls
もうコーヒーは飲んだかい? だってオレって普通じゃない*17
My demons need some exorcise
悪魔には悪魔祓いが必要だ*18
A little caffeine oughtta get 'em energized
ちょっぴりカフェインで元気をつけなきゃ
Will we ever get to heaven when we die?
オレたちが死んだら果たして天国行きか?
Can't get any worse, we already bet our lives
これ以上の最悪なんてありえない、生き延びる方に賭けちまったあとだ

Forget fairy tales, they're fizzin out
おとぎ話なんて忘れちまえ、絶滅寸前のやつらなんか*19
I'd like to pick a fight with that prick, Mickey Mouse
ボコボコにしてやんよ、ミッキーマウス、*20
I'll kick his ass then I'll knock Walt Disney out
お前のケツを蹴飛ばして、ウォルト・ディズニーだってノックアウトしてやる
I'll leave 'em with a taste of toxic in their mouth (No!)
奴らの口(マウス)にお毒味させてやるぜ(ヤメテ!)

My hand's been dealt, it's a bad draw though
自分で掴んだ手札だけど、大凶だった*21
I'll go all in when the rest all fold
全面降伏する方に全賭けしちまいたい*22
Look's like I'm on the last straw so
オレってもうダウン寸前かも*23
Better tell the devil th-that th-that's all folks!
デビルに「もうオシマイ」って言うほうがマシだ!*24

Come see what we been brewin'
見てろよ、オレたちがどう引っ掻き回すか
Something to keep ya movin'
お前らを四六時中引きずり回して
Must be the beat I'm boomin'
ぶん回してぶちのめしてやる
Hit me with that funky music
オレに当ててみな、ジャズのBGMに合わせて
How do we keep on groovin'?
どうしてハイテンションでいられるかって?
Once could say we been juicin'
言えるのはオレたちが今ギリギリで*25
Beepin' boopin', looney toonin'
うるさくてイカれたマンガキャラだってこと*26
Time for you to face the music
おしおきの時間だぜ!*27

*Refrain
*くりかえし

I feel like the Holy Grail
できる気がしないよ女神様*28
Just hope I don't go to Hell
オレはただ地獄に行きたくないだけ
If so that won't go so well
あんまりうまくいってないけど
I've been bad, but no one tell
オレって悪党だけど、誰もそうは言わない
I'm much more than just a cup
オレは単なるカップ以上の何か
Raise a toast and pick me up
乾杯して景気づけしようぜ*29
Pour one more and drink it up, but don't choke
もう一杯飲み干せよ、ビビんじゃねーぞ*30

Cuz I'm not the kinda cup you should be chugging from
オレはお前らがゴクゴク飲むのに使うようなカップじゃないからな
I'll get the jump on ya when I run and gun
走ったり撃ったりでお前らを飛び越えてやるぜ
Working for Lucifer is a ton of fun
魔王様のために働くのは最高に楽しいよな*31
"You two, do my bidding" done and done
「貴様ら二杯、俺様の命令に従え!」ってもうとっくにやってるよ!*32

I'm a jazzy chap who'll leave you razzle-dazzled
オレは誰でもはちゃめちゃにしちまうジャズ野郎
After I whoop and wallop your ass in battle
バトルじゃ雄たけびあげてお前らのケツをぶちかます
When I'm stuck up shit's creek without a paddle
絶体絶命の状況だけど*33
And just imagine, the glass is half full
ポジティブシンキングで考えようぜ*34

*Refrain
*くりかえし

*1 itty-bittyは幼児語で「ちびっちゃい、ちょっぴり」。itsy-bitsy、eensy-weensyと同意。
*3 pick up steamで蒸気圧をあげてスピードを増すことだが、「Steamでピックアップされた」とも読める。hot headは短気な人、すぐ頭に血がのぼる奴のこと。カップくんにぴったりなあだ名やな!
*4 mug-shotは犯罪者の上半身写真。正面と横顔を写したアレ。
*5 この意味であってるのかよくわからない。leave a jobで「離職する」という意味だが。
*6 to top it all offで「なおその上に、挙句の果てに」。満杯のカップにさらに入れようとするとこぼれるからやめとけ、ということでもある。
*7 kick the bucketは直訳すると「バケツを蹴る」だが、「くたばる」のぞんざいな表現。首を吊るときに踏み台にしたバケツを蹴飛ばすことになるから、という説がある…。
*7.5 カップ君はオフィシャルトレーラーで頭に密造酒をぶっこむ描写があるせいか、二次創作でアル中化してることがある
*8 heads upは注意しろ、気をつけろという言い回し。うつむいたままだと危険に気づかないから。hit the deckは「甲板を叩く」が語源で、「バッと伏せる」という意味の他、「起床する」「次の行動に備えて準備する」という意味がある。
*9 duckもdodgeもひょいとかがんで避けること。アヒルがちょいと水に潜る姿から。
*10 コロッケの作り方ではない。
*11 spend one's breath(呼吸を無駄遣いする)で「話しても無駄」。
*12 dump onでぼろくそにけなす、ぎたぎたにやっつけるの意。
*13 中ボスであるKing Diceの口癖のパロディ。
*14 don't cry over spilled milk(こぼしたミルクのことを嘆くな)、つまりやっちまったことはしかたない。カプマグの頭に入ってるのは結局ミルクなのか。このラップは飲み物に関連する言い回しが多い。
*15 ディズニー映画「シンデレラ」で有名なあれ。foot the billで「勘定を払う」。
*16 cross a lineで「一線超える」。any lineなら「どんな手段を使っても」という意味となる。
*17 off the wallで「普通じゃない」。マイケル・ジャクソンの曲に同名のものがある。なお、コーヒーはゲーム中で所持できるチャーム(お守り)のひとつで、何もしなくても必殺技ゲージが溜まっていくやつ。
*18 運動とか稽古ならexercise。
*19 fizzle outは炭酸水などの泡が抜ける、転じて弱弱しく消えていく、尻つぼみになるの意。
*20 pick withは「穴をあける」「喧嘩をふっかける」の両方の意味がある。prickは尖ったもの。言葉の流れで出てきただけ。まあ「お前のケツに突っ込んでやんよ!」かもしれないけど。
*21 dealは取り引きという意味のほか、トランプの札を配るという意味もある。このラップにはポーカーになぞらえた表現がよく出てくる。またこのdrawはくじびきのことでもある。逆にluck drawなら大吉。
*22 go all inはポーカー用語で「全賭け」。foldも同じくポーカー用語で賭けから降りること。the rest allは休憩ではなく「残り全部」。
*23 last straw(最後の麦わら)は「the last straw that breaks the camel's back(最後の麦わら一本がラクダの背骨を折る)」の略、転じて我慢の限界。兄弟の頭に突っ込んであるストロー(かつては麦わらを使って吸っていたから)にもかけている。
*24 「that's all, folks(これで全部です、皆の衆)」は物語などの締めによく使われる言葉。定型化して、「これでオシマイ」の意味でも使われる。
*25 juiceは搾り取るという意味だが、この辺はもう言葉遊びの領域。
*26 beepはビーといううるさい音。booping、looney toonsはもちろんベティ・ブープ、ルーニー・テューンズへのオマージュ。バックス・バニーやダフィー・ダックのあれ。
*27 face to musicは音楽を聴くことではなく、「責任を取る、報いを受ける」という意味。
*28 holy grailは最後の晩餐に使われた聖杯のことで、「達成困難な目標」という意味でもあるが、holy shit(クソっ、なんてこったい)の一種とも取れる。聖杯の女神様(というか聖霊様)こと「伝説のチャリス」にひっかけてもいる。
*29 pick me upは「抱き上げる」「(車などで)拾う」「景気づけ」「強壮剤」などいろんな意味がある。ぱふゅーむの歌に同タイトルのものがある。
*30 chokeは窒息する、締めるのほかに「緊張して自滅する」という意味もある。
*31 ゲーム内ではラスボスのデビルはThe devilだのBossだのと呼ばれており、名前は出てこない。ルシファー(ルシフェル)は堕天使であり、強大な大悪魔とされる。しかしデビルがそうなのかは不明。
*32 done and doneは本来「交渉成立」「双方合意」のことだが、ニュアンスとしては「バッチリ終わってます」に近い。
*33 「up shit creek without a paddle(櫂なしで川の上流にいる=そのうち流されて滝に落ちることは確実)」で途方に暮れる、お先真っ暗、絶体絶命。
*34 「the glass is half full(コップに半分「も」残ってる)」は、ポジティブシンキングを象徴する言い方。ネガティブシンキングな場合はfullではなくempty(半分「しか」残ってない)。

text & tune: JT Music

ボスキャラ総出演…と言いたいところだがカール博士&ロボとワーナーと社長と女優がおらんやんけ!(憤怒)
ラップは基本的に言葉遊びであり、全部の単語に意味があるわけではないことを留意してほしい。
この対訳で気力を使い果たしてしばらく英語は見たくないので、補足・修正お待ちいたしております。

ゲームをテーマにした音楽を手掛けるチーム「JT Music」による、カップヘッドのファンミュージック。


最初はプレイ動画だけだったが、Coda氏によって3Dアニメが追加された。




Cuphead Rap
J.T. Music

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by CockRobin96 | 2018-02-24 16:18 | Trackback | Comments(0)

The Monkey's Uncle《お猿のおじさん》


*Uh, huh,
 She loves the monkey's uncle,
 Yeah, yeah,
 She loves the monkey's uncle,
 Whoa, whoa,
 She loves the monkey's uncle,
 And the monkey's uncle's ape for me!
*(アー、ハー)
 あの娘はお猿のおじさんが大好き、*1
 (イエア、イエア)
 あの娘はお猿のおじさんが大好き、
 (ウォウ、ウォウ)
 あの娘はお猿のおじさんが大好き、
 お猿のおじさんのお猿が欲しいの!*2

I don't care what the whole world thinks!
(She loves the monkey's uncle!)
Call us a couple of "missing links",
(She loves the monkey's uncle!)
世界中がどう思ったってかまいやしないわ
(あの娘はお猿のおじさんが大好き!)
わたしたちを「ミッシング・リンクのカップル」と呼んでね*3
(あの娘はお猿のおじさんが大好き!)

Love all these monkeyshines,
Every day is Valentine's,
I love the monkey's uncle,
And the monkey's uncle's ape for me!
(Ape for me!)
お猿のどんないたずらも愛せるの*4
毎日がバレンタイン・デイ
わたしはお猿のおじさんが大好き
お猿のおじさんのお猿が欲しいの!

*Refrain
*繰り返し

This in my heart jumps like a clown
(She loves the monkey's uncle!)
Feels like the circus just came to town!
(She loves the monkey's uncle!)
心がピエロみたいに跳ね回る
(あの娘はお猿のおじさんが大好き!)
町にサーカスがやってきたときみたいな感じなの
(あの娘はお猿のおじさんが大好き!)

I live in a "jungle gym",
In order to be with him
I love the monkey's uncle,
And I wish I were the monkey's aunt!
(Monkey's aunt!)
ジャングル・ジムにだって住むわ
彼といっしょになるためなら
わたしはお猿のおじさんが大好き、
「お猿のおばさん」になりたいの
(お猿のおばさんに!)

(Whoa whoa whoa whoa whoa)
On the day he marries me
What a nutty family tree!
A bride!
A groom!
A chimpanzee!
彼と結婚した日には
なんてへんてこな家系図かしら!
花嫁と
花婿と
チンパンジー!

Let them say he's the booby prize!
(She loves the monkey's uncle!)
He is the guy I idolize!
(She loves the monkey's uncle!)
「あいつは残念な奴だ」なんて言わせておけばいいの
(あの娘はお猿のおじさんが大好き!)
彼こそはわたしの心酔するナイスガイ
(あの娘はお猿のおじさんが大好き!)

Love all those monkeyshines,
Every day is Valentine's,
I love the monkey's uncle,
And the monkey's uncle's ape for me!
(Ape for me!)
お猿のどんないたずらも愛せるの
毎日がバレンタイン・デイ
わたしはお猿のおじさんが大好き
お猿のおじさんのお猿が欲しいの!

Uh, huh,
She (I) loves (love) the monkey's uncle,
Yeah, yeah,
She (I) loves (love) the monkey's uncle,
Whoa, whoa,
She (I) loves (love) the monkey's uncle,
And I'm mad about his chimpanzee!
(アー、ハー)
あの娘は(わたしは)お猿のおじさんが大好き、
(イエア、イエア)
あの娘は(わたしは)お猿のおじさんが大好き、
(ウォウ、ウォウ)
あの娘は(わたしは)お猿のおじさんが大好き、
わたしは彼のチンパンジーに首ったけ!

*1 「I'll be a monkey's uncle=お猿のおじさんになる」で、「とんでもない目にあう」「(思いがけない目にあわされて)なんてこったい」という意味。この場合は同タイトルの映画の主人公の青年がチンパンジーを飼っていることから。
*2 両方とも「お猿」としたが、厳密にはmonkeyとapeは区別される。monkeyはしっぽの長い小型の猿、apeはしっぽのない大型の猿、特に類人猿。ただし、*3から連想して「お猿のおじさんと結婚して類人猿の子供が欲しい」と読めなくもない。
*3 ミッシングリンクとは、二種の生物の間に進化があったと考えられるが、その中間となるべき生物が発見されていない状態。たとえば、爬虫類から亀へ進化するあいだにはミッシングリンクがあると言える。「猿のおじさんは猿だから、猿と人間が結婚したら類人猿が生まれる」とも読める。
*4 monkeyshineはインチキ、いたずらなどのこと。

text & tune: Sherman兄弟 「メリー・ポピンズ」「イッツ・ア・スモールワールド」を始めとして、ディズニーに数多くの曲を提供した。兄はRobert Bernard Sherman(1925-2012)、弟はRichard Morton Sherman(1928-)。

知る人ぞ知る初期のディズニーアイドル、アネット・ファニセロが出演したコメディー映画のタイトルソング。チンパンジーを飼う発明家の大学生とその恋人、そして発明品をめぐるドタバタコメディらしい…のだが、日本では未公開。

往年の名作猫漫画「ガーフィールド」の初期に、このアネットに言及したエピソードがある。アネットが出演した映画は、ビキニとか着たりして結構お色気が売りのものが多い。



Annette
収録アルバム: Confectioner's

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by CockRobin96 | 2018-01-05 16:19 | Trackback | Comments(0)

Battle Announce《バトル時アナウンス》Cuphead



Boss fight start [ボス戦スタート時]
*ランダムに組み合わせてアナウンスされる模様。

(Ready?)
(準備はいいか?)


Here's a real high-class bout!
これはワンランク上のひと勝負だ!

A brawl is surely brewing!
この騒ぎは必ずや一波乱あるぞ!

A great slam and then some!
ただの大ゲンカじゃないぞ!

Good day for a swell battle!
最高のバトルにはもってこいの日だ!

This match will get red hot!
この対決は白熱必至だ!

(Wallop!)
(ぶちかませ!)


Now go!
それ行け!

You're up!
君のターンだ!

Here goes!
さあ行くぞ!

And begin!
始まるぞ!

It's on!
戦闘開始!

Stage completion[ステージクリア]
Knockout! (Boss defeated)
ノックアウト!(ボス撃破時)

Bravo! (Run 'n Gun Stage cleared)
ブラボー!(ラン&ガンステージクリア時)

Victory! (Mausoleum cleared)
大勝利!(霊廟クリア時)

Mausoleum[霊廟戦]
Here comes a spooky bunch!
おっかない連中が来るぞ!

The ghouls are out tonight!
今夜は死霊どもが出てくるぞ!

You failed!
失敗だ!

*霊廟戦のアナウンスは最初なかったが、アップデート後追加。

なお、担当声優はLuke de Ayora。彼はアナウンスの他、ケトル長老グーピィワーナー、サリーも担当している。マジかよ。



KRISTOFER MADDIGAN
収録アルバム:CUPHEAD (SOUNDTRACK) [4LP] [12 inch Analog]
(在庫切れ)


Cuphead (Original Soundtrack)
Kristofer Maddigan

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by CockRobin96 | 2017-12-25 22:53 | Trackback | Comments(0)