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You Signed a Contract《ユー・サインド・ア・コントラクト(お前たちは契約書にサインした)》Fandroid!

(これ全キャラ作るのさすがにめんどくさかったんやろなあ…)

Don’t deal with the devil
悪魔と取り引きするなかれ
A lesson that I learned well
この教訓がよくわかったよ
When I meddled
オレが賭けに手を出したばっかりに
Made a bet and now it’s settled
今は身動きがとれなくなった
Say farewell to Elder Kettle
ケトル爺様にお別れを言おう

I’m on an adventure
オレは冒険の真っ最中
Indentured
契約を交わしてしまった
Fetching debts from sketchy characters
わけのわかんない奴らから債務をかき集めてくるという*1

I’m a kitchen dish
オレは単なる台所の食器
That can dish it out
ガチャガチャうるさい食器だけど*2
Quick, tip me over
さあ早く、オレをひっくり返してみなよ
And pour me out
満杯にしてみろよ
I’m short and stout
チビだけど頑丈だぜ
And I’m rockin’ out
オレは今ノリノリで
And I’m knockin’ out
敵をボコボコにしてる最中
With my pinkie out
オレの小指から出てくるものでな!*3

And I’m counting down
ただ今カウントダウン中
But don’t count me out
ただしオレは抜きで
When you pick me up
みんながオレに気づいたとしても*4
You won’t put me down
オレを叩き潰すなんてできっこない
Got the whole toon town on lock down
アニメ横丁はまるごと厳重封鎖だ*5
And the list goes like this... (oh!)
そしてリストはこんなにずらずらと長い…(うわあ!)

* Grim Matchstick
 カール博士のロボット
 Sally Stageplay
 サリー・ステージプレイ
 Baroness Von Bon Bon
 ヒルダ・バーグ
 Rumor Honeybottoms
 そしてルート・パック
 Goopy Le Grande
 グーピィ・ル・グラン
 Djimmi the Great
 偉大なるジミ
 Beppi the Clown
 道化師ベッピ
 Ribby and Croaks
 リビーとクロークス
 Phantom Express
 カラ・マリア
 Three Mausoleums
 三つの霊廟*6
 Wally Warbles
 ワーナー・ワーマン
 Captain Brineybeard
 塩ひげ船長
 You signed a contract!
 お前たちは契約書にサインしたんだ!

My name is Cuphead
オレの名前はカップヘッド
Fragile, empty-headed, artful-dodger
すぐ壊れる、頭空っぽな、口先三寸の大ウソつき*7
Tricked by easy riches
大金にころりとダマされた
Now I’m picking fights with monsters
ただ今バケモノたちと喧嘩中
Twenty times my size
オレの20倍はある連中と
(Oh snap!)
(あーあ!)

 I’m sorry that I bet it all
 何もかも賭けるんじゃなかった
 I’m sorry that I have to hurt you
 みんなを傷つけることになってごめんよ
 We both signed the dotted line
 二人とも同意しちゃったんだ*8
 Now it’s your soul or mine!
 みんなの魂か、自分のを渡すって!

(At midnight the clock will chime)
(真夜中には時計の鐘が鳴ってしまう)

* Refrain
* 繰り返し

Face to face
立ち向かわなきゃ
With every loss I take
オレが失ったすべてと
I learn the way the bosses change
ボスたちを撃破する方法を覚えなきゃ
But hey
でも待てよ
Two can play at this game!
このゲームは二人プレイできるじゃないか!
Uh-huh
そうだよ
Multiplayer aeroplanes
人数分飛行機があるじゃないか*9
Oh brother, where art thou?
弟よ、汝いずこにありや?*10
(Mugman!)
(マグマーン!)

 I’m sorry that we lost our souls
 何もかも賭けるんじゃなかった
 I’m sorry that I have to hurt you
 みんなを傷つけることになってごめんよ
 We co-signed the dotted line
 連帯で署名しちゃったんだ
 Now It’s your soul and mine
 みんなの魂か、自分のを渡すって!

(sing the chorus one more time)
(もう一回声をそろえて歌おう!)

*Refrain
*繰り返し

My name is Mugman
僕の名前はマグマン
Fragile, empty headed, Cuphead’s brother
すぐ壊れる、頭空っぽな、カップヘッドの弟
Tricked by easy riches
大金にころりとダマされた
Now I’m picking fights with monsters
ただ今バケモノたちと喧嘩中
Twenty times my size
僕の20倍はある連中と
(Oh snap!)
(あーあ!)

 I’m sorry that I bet it all
 何もかも賭けるんじゃなかった
 I’m sorry that I have to hurt you
 みんなを傷つけることになってごめんよ
 We all signed the dotted line
 全面的に同意しちゃったんだ
 Now it’s your soul or mine!
 みんなの魂か、自分のを渡すって!

We signed a contract!
僕らは、契約書にサインしちゃった!

Snake Eyes
大凶の*11
King Dice
キング・ダイス
Deck is stacked, dice are loaded
カードはインチキだし、サイコロはイカサマ*12
Yet I still survive
でもオレはまだ生き延びてる

Don’t deal with the devil
「悪魔と取り引きするなかれ」
A lesson that I learned well
この教訓がよくわかったよ
Still indebted
まだ債務は残ってたけど
So I rebelled
オレは反旗をひるがえした
We descended
オレたちは不意打ちをかけてやったんだ
Made him cry and now it’s settled
デビルを泣かせて、カタを付けた
Say goodbye to that darn devil
残念デビルにさよならを言おう
Swear the story’s not embellished
もう絶対、お話にこれ以上尾ひれはつけるもんか
I’m a dish a bit disheveled
オレはちょっぴり小汚い食器
Relishing the bellows
今はこの歓呼の声を味わってる
From my fellow fiends of Inkwell
インク壺島中の愛すべき悪党どもの
That I let go
オレが解放したみんなの声を
“Hip-hip-Hoorah” echos
ばんざーい!」がこだまする
Turn the page and say
ページをめくってこう言おう
All’s well that ends well!
終わりよければすべてよしってね!

*1 sketchyは「戯画的な」という意味もある。
*2 dish it outは「わめきちらす」「やっつける」「罵詈雑言を浴びせる」という意味がある。
*3 pinkie(pinky)は小指のことだが、ちびっちゃいもの全般も指す。というか下ネタか?
*4 pick upは「つまみあげる」「ひっかける」「つかまえる」などいろんな意味があるが、pick me upなら「景気づけになるもの」「元気にしてくれるもの」という意味もある。
*5 toon townはディズニーランドの一角にあるテーマパークの名でもあり、映画「ロジャー・ラビット」でマンガキャラたちが住む町の名でもある。
*6 霊廟のオバケたちに関しては、成り行きで戦っただけで契約書を回収した描写はない。
*7 artful-dodger(巧みなかわし屋)とはディケンズの『オリバー・ツイスト』に登場したスリ師ジョン・ドーキンスのあだ名。転じて詐欺師、イカサマ野郎そのもの。
*8 直訳で「点線にサインする」。無条件でサインすること。点線は解答欄、署名欄に使われることから。
*9 直訳すると「多人数参加型飛行機」になったんだけど、ちょっとよくわからない。このゲーム最大二人しかプレイできないし飛行機ステージしかないわけじゃないし。
*10 where are youの古い言い方。コーエン兄弟のコメディ映画『オー・ブラザー!』の原題でもあり、さらに1941年に公開されたコメディ映画『サリヴァンの旅』の劇中脚本のタイトルでもある。
*11 サイコロの1の目が出ることであり、Cupheadの冒険の発端でもあるが、転じて「大凶」「不運」も意味する。
*12 stack the deckで「カードを不正に配る」、つまりインチキをする。サイコロに関してはキング・ダイスの勝ち台詞を参照。

text & tune: Fandroid!

ロボボイスが特徴的なFandroid!によるファンミュージック。

PVはmyszka11o氏によるもの。

原画バージョンはこっち。



You Signed a Contract
Fandroid!


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by CockRobin96 | 2018-06-16 15:39 | Trackback | Comments(0)

Achievements & After Beating The Devil 《実績&クリア後》Cuphead

All of Bets are Off!(全てを帳消しに)をクリアすると、ゲームアカウントでこれまでに解放した実績を見ることができる。
秘密の実績も含むので、ネタバレ注意。

原文とアイコン


Taking Names 
"Defeat a boss"
テイキング・ネームズ:
ボスに勝つ。(相手は誰でもいい)
*kick ass and take namesとも。素行不良者のリストを作る、または断固として対処・処罰するの意。

A Walk in the Park 
"Defeat every boss in Inkwell Isle I"
ウォーク・イン・ザ・パーク(公園でお散歩):
インク壺島1のすべてのボスに勝つ。

A Day at the Fair 
"Defeat every boss in Inkwell Isle II"
デイ・アット・ザ・フェア(縁日での一日):
インク壺島2のすべてのボスに勝つ。

A Trip Downtown 
"Defeat every boss in Inkwell Isle III"
トリップ・ダウンタウン(繁華街小旅行):
インク壺島3のすべてのボスに勝つ。

Casino Night 
"Complete the casino"
カジノ・ナイト(カジノの夜):
カジノをコンプリートする。(ダイスの配下達全員と戦ったあとにダイスに勝つ・配下全員に勝つ必要はない)

Put on a Show 
"Get an S-Rank"
プット・オン・ア・ショウ(お披露目・ショウの開幕):
Sランクを取る。(相手は誰でもいい)

Sheriff 
"Obtain an A-Rank or higher on all bosses in Inkwell Isle I"
シェリフ(保安官):
インク壺島1のすべてのボスからAランクかそれ以上を取る。

Boss 
"Obtain an A-Rank or higher on all bosses in Inkwell Isle II"
ボス(親分):
インク壺島2のすべてのボスからAランクかそれ以上を取る。

Mayor 
"Obtain an A-Rank or higher on all bosses in Inkwell Isle III"
メイヤー(市長):
インク壺島3のすべてのボスからAランクかそれ以上を取る。

King 
"Obtain an A-Rank or higher on all bosses in Inkwell Hell"
キング(王様):
インク壺島地獄のすべてのボスからAランクかそれ以上を取る。(二人しかおらんやんけ)

Magician Lord 
"Obtain all Super Arts"
マジシャン・ロード(大魔法使い):
全ての必殺技を手に入れる。

Butter-and-Egg Man
"Buy everything in Porkrind's Emporium"
バター&エッグマン(お大尽):
ポークリンド商店ですべての商品を買う。
*Butter-and-Egg Manは田舎の実業家、金離れのいい上客という意味がある。

Coffers Full 
"Get every coin in all of the levels"
コファーズ・フル(満杯の貯金箱):
全てのステージでコインをゲットする。

Parry Persistence 
"Complete 20 parries"
パリィ・パーシステンス:
パリィを20回達成。

Parry Performance 
"Complete 100 parries"
パリィ・パフォーマンス:
パリィを100回達成。

Beat the Devil at His Own Game 
"Complete the game on Expert"
ビート・ザ・デビル・アット・ヒズ・オウン・ゲーム(デビルへの逆襲):
エキスパートモードですべてのステージをクリア。
*beat someone at his own game で、相手のお株を奪う、相手の得意の手で逆にやっつけるの意。

Perfect Run 
"Complete a level without getting hit"
パーフェクト・ラン:
ノーダメージでクリア。

Porcelain Power 
"Defeat a boss with a Super Art"
ポーセリン・パワー(磁器の力):
ボスを必殺技で倒す。

Ceramic Strike 
"Defeat a boss with an Extra Special move"
セラミック・ストライク(陶器の一撃):
ボスをエクストラ・ショットで倒す。(濃いめコーヒーのことではない)

Bouncing Ball 
"Parry five times before hitting the ground"
バウンシング・ボール(はずむボール):
五回連続でパリィする。(霊廟3でやるのがおすすめ)

Souls Saved 
"Complete the game on Normal"
ソウルズ・セイヴド(救われた魂):
ゲームをノーマルモードでクリア。(というか要するに普通にゲームクリア)



これより以降は隠し実績。

Swing You Sinner 
"Defeat the Devil"
スウィング・ユー・シナーズ(罪人たちよ踊れ):
デビルを倒す。
*カップヘッドの世界観に多大な影響を与えたフライシャーの短編アニメから。キャグニーの手の動きとか

High Roller 
"Get every coin in the game"
ハイ・ローラー(大ばくち打ち):
ゲーム内ですべてのコインを手に入れる。
*High Rollerは大金を張るギャンブラーの意。金遣いが荒い人。

Pacifist 
"Complete all levels without killing an enemy"
パシフィスト(平和主義者・平和を愛するもの):
すべてのステージで敵を倒さずにクリア。(島3の亀に話しかけると白黒モードが解放される)

Rolling Sixes 
"Defeat King Dice without taking a hit"
ローリング・シックスズ(サイコロの六の目):
キング・ダイスをノーダメージで倒す。(でも被弾したのに取れたのはなんでなんだぜ?HPが3残ってればいいのか?)
*be at sixes and sevensで「混乱した」「めちゃめちゃに取り乱した」という言い回しがあるが、「ハザード」というサイコロゲームから来ているという説がある。

Bravo Zulu P-26 
"Defeat a boss using only the mini-plane bullets"
ブラヴォー・ズールー・P-26:
シューティングステージで、ミニチュアモードのショットだけでボスを倒す。(イージーモードで可)
*Bravo Zuluはもともと海軍用語で「グッジョブ!」的な意味。P-26はボーイング社の戦闘機だが、P-26自体がPea Shooter、つまり「豆鉄砲」という意味がある。
なお、初期設定の攻撃技の名前も「Pea Shooter」。

Cutting Corners 
"Find a shortcut"
カッティング・コーナーズ(近道):
ショートカットを見つける。

Selling Out 
"Give in to the Devil"
セリング・アウト(完売・完敗・悪堕ち):
デビルに契約書を渡す。(バッドエンド

追記:
クリア後、ケトル爺様に話しかけると、以下のセリフに変化している。というか何けしかけてんだジジイ!(byボス一同)
いつも思うけどなんでマグマン君には話しかけてくれへんの?

I'm so proud that you helped save everyone from evil, Cuphead!
If I didn't know better, though, I'd say you're still looking for another scrap!
Well, who am I to stop you from becoming a true expert?
It would be quite an achievement to repeat your triumph over the devil!
お前がみんなを邪悪な力から救い出したことをとても誇りに思っておるぞ、カップヘッド!
じゃが、「まだ喧嘩し足りない」というのではあるまいな?*1
よかろう、わしにはお前が真の達人を目指すのを引き留めることなどできん。*2
デビルに何度でもうち勝ち、実績を完全なものにするのじゃ!

*1 直訳すると、「わたしが物を知らないやつだったら(まあ物を知ってるから「そうじゃないよね」って言ってあげるけど)、お前が喧嘩の種を探し回ってると言うだろう」。I'd say以下の内容を遠回しにおちょくる言い方。「ハリー・ポッターと賢者の石(映画版)」にも同じような表現が出てくるらしい
*2 「who am I to~」で、「わたしには~する権利はない」「~するなんておこがましい」という言い回し。例文↓

ある程度エキスパートモードでクリアしてから話しかける:
On your way to becoming an expert, eh, Cuphead?
Good Lurck, You brave little Cup!!
達人への道を着々と進んでおるな、カップヘッドよ?
がんばるんじゃぞ、勇ましいちびのカップ!!*
*グリム童話「勇ましいちびの仕立て屋」のもじり。

さらに200%クリアすると、以下のセリフに変化する。

I hope you got that out of your system!
Goodness gracious!
I need a nap.
全てを出し尽くせたようで結構じゃ!
いやはや驚いたわい!
わしはひと眠りせんとな。
*get it out of one's systemで「貯めこんでたもの(特に悪いもの)を吐き出す」。
Goodness graciousは「oh my god!」の一種。
びっくりしすぎて疲れたから寝る!ということなのか。
(協力:宮瀬(宮雨)氏:Cupheadエキスパートモードゆっくり解説の人)






2017年9月に発売されたStudio MDHR謹製ゲーム「Cuphead」を勝手に日本語訳・解説してみるテスト。対訳一覧はタグ「Cuphead」からご覧ください。ご指摘・補足等お待ちしております。




KRISTOFER MADDIGAN
収録アルバム:CUPHEAD (SOUNDTRACK) [4LP] [12 inch Analog]
(在庫切れ)


Cuphead (Original Soundtrack)
Kristofer Maddigan

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by CockRobin96 | 2018-03-07 16:03 | Trackback | Comments(0)

CUPHEAD RAP《カップヘッド・ラップ》JT Music


Take a sip of this, I'm an itty bitty Cuphead
ちびちび飲めよ、オレはちびちびカップヘッド*1
One sentence in, I've already made a pun - yep
ぶっちゃけ、オレって語呂合わせで作られたんだよね*2
Picking up steam, wonder why they call me hothead
ただいま売り出し中、なんでか「ホットヘッド」なんて呼ばれる*3
Struck a deal with the devil, now I'm rackin' up debt
悪魔と取引成立して、今は債務返済中
Yes I made a dumb bet, no need to get upset
無謀な賭けをしちまった、でもオロオロすることないさ
I'm a cup of trouble, have you seen my mugshot yet?
オレってトラブル一杯だけど、人相書きはみたことあるかい?*4
Step in front of my finger gun, and you drop dead
オレの指でっぽうの前に出てみな、ぽっくり逝けるぜ
Wallop all your bosses, leave 'em all jobless
ボスキャラどもにぶちかませ、全員無職にしてやれ*5
They'll never stop me from runnin' like a faucet
蛇口を締めるようにはオレを止められっこない
I'm a full cup, don't you ever try to top it
カップは満タン、それ以上はやめとけよ*6
You can never touch this, but you can kick the bucket
お前らはオレに触れもできない、できるのはくたばること*7
I'm meant to be drunk from, but not to be trusted
オレって信用できない酔っ払いだってこと!*7.5

Heads up, hit the deck, Mugman
気をつけろ、伏せろ、マグマン*8
You don't really wanna get your head busted
頭を粉々にぶちまけたいのかよ
I'm a dirty dish, who needs a rough scrubbin'
オレってごしごし洗わなきゃいけない汚い食器だよな
After doing these devilish deeds - GOD DAMN!
この悪魔的な仕事が終わったらな…ガッデム!
I'll stop this train even if it's haunted
幽霊列車だって止めてやる
"Where's my ship?" Sorry just sunk it
「俺の船は?」ごめん今沈没したわ
Hopping like a frog, duck and dodge your punches
カエルみたいに跳ねて、お前らのパンチをかわす*9
Won't shed a single tear when I'm choppin' onions
刻んだタマネギしみても涙こらえて*10
Spent all your breath huffin' and puffin'
話し合いなんて無駄無駄*11
Just to get dumped on by a cup for nothin'
役立たずのカップなんてグシャッと潰されちまう*12
Unless all you wanna end up dead
お前ら全員が死ぬまで終わらないぜ
You do not mess with a Cuphead, 'nuff said
お前らカップヘッドの邪魔をするな、つってんだろ*13

Do not mess with a Cuphead, 'nuff said
カップヘッドの邪魔をするな、つってんだ!

*You'll never catch me cryin' over milk I spilled
*開き直ったオレを捕まえられっこない*14
 My head ain't empty, but who knows with what it's filled?
 オレは頭空っぽじゃないけど、何が入ってるか誰も知らない
 I took that devilish gamble
 魔性の博打を打っちまった
 Nothing that a Cuphead couldn't handle
 カップヘッドを止めるものは何もない
 And now it's time to foot the bibbadibibitty-bill
 ビビディバビディブー、お会計の時間だ!*15

Any line that you happen to draw
お前らが描こうとしてる線と
Is a line I'll be stepping across
オレが一線超えるのは同じこと*16
Trapped in a world lacking any natural laws
自然の法則無視の世界に閉じ込められちまった
Have you had your coffee yet? Cuz I'm off of the walls
もうコーヒーは飲んだかい? だってオレって普通じゃない*17
My demons need some exorcise
悪魔には悪魔祓いが必要だ*18
A little caffeine oughtta get 'em energized
ちょっぴりカフェインで元気をつけなきゃ
Will we ever get to heaven when we die?
オレたちが死んだら果たして天国行きか?
Can't get any worse, we already bet our lives
これ以上の最悪なんてありえない、生き延びる方に賭けちまったあとだ

Forget fairy tales, they're fizzin out
おとぎ話なんて忘れちまえ、絶滅寸前のやつらなんか*19
I'd like to pick a fight with that prick, Mickey Mouse
ボコボコにしてやんよ、ミッキーマウス、*20
I'll kick his ass then I'll knock Walt Disney out
お前のケツを蹴飛ばして、ウォルト・ディズニーだってノックアウトしてやる
I'll leave 'em with a taste of toxic in their mouth (No!)
奴らの口(マウス)にお毒味させてやるぜ(ヤメテ!)

My hand's been dealt, it's a bad draw though
自分で掴んだ手札だけど、大凶だった*21
I'll go all in when the rest all fold
全面降伏する方に全賭けしちまいたい*22
Look's like I'm on the last straw so
オレってもうダウン寸前かも*23
Better tell the devil th-that th-that's all folks!
デビルに「もうオシマイ」って言うほうがマシだ!*24

Come see what we been brewin'
見てろよ、オレたちがどう引っ掻き回すか
Something to keep ya movin'
お前らを四六時中引きずり回して
Must be the beat I'm boomin'
ぶん回してぶちのめしてやる
Hit me with that funky music
オレに当ててみな、ジャズのBGMに合わせて
How do we keep on groovin'?
どうしてハイテンションでいられるかって?
Once could say we been juicin'
言えるのはオレたちが今ギリギリで*25
Beepin' boopin', looney toonin'
うるさくてイカれたマンガキャラだってこと*26
Time for you to face the music
おしおきの時間だぜ!*27

*Refrain
*くりかえし

I feel like the Holy Grail
できる気がしないよ女神様*28
Just hope I don't go to Hell
オレはただ地獄に行きたくないだけ
If so that won't go so well
あんまりうまくいってないけど
I've been bad, but no one tell
オレって悪党だけど、誰もそうは言わない
I'm much more than just a cup
オレは単なるカップ以上の何か
Raise a toast and pick me up
乾杯して景気づけしようぜ*29
Pour one more and drink it up, but don't choke
もう一杯飲み干せよ、ビビんじゃねーぞ*30

Cuz I'm not the kinda cup you should be chugging from
オレはお前らがゴクゴク飲むのに使うようなカップじゃないからな
I'll get the jump on ya when I run and gun
走ったり撃ったりでお前らを飛び越えてやるぜ
Working for Lucifer is a ton of fun
魔王様のために働くのは最高に楽しいよな*31
"You two, do my bidding" done and done
「貴様ら二杯、俺様の命令に従え!」ってもうとっくにやってるよ!*32

I'm a jazzy chap who'll leave you razzle-dazzled
オレは誰でもはちゃめちゃにしちまうジャズ野郎
After I whoop and wallop your ass in battle
バトルじゃ雄たけびあげてお前らのケツをぶちかます
When I'm stuck up shit's creek without a paddle
絶体絶命の状況だけど*33
And just imagine, the glass is half full
ポジティブシンキングで考えようぜ*34

*Refrain
*くりかえし

*1 itty-bittyは幼児語で「ちびっちゃい、ちょっぴり」。itsy-bitsy、eensy-weensyと同意。
*3 pick up steamで蒸気圧をあげてスピードを増すことだが、「Steamでピックアップされた」とも読める。hot headは短気な人、すぐ頭に血がのぼる奴のこと。カップくんにぴったりなあだ名やな!
*4 mug-shotは犯罪者の上半身写真。正面と横顔を写したアレ。
*5 この意味であってるのかよくわからない。leave a jobで「離職する」という意味だが。
*6 to top it all offで「なおその上に、挙句の果てに」。満杯のカップにさらに入れようとするとこぼれるからやめとけ、ということでもある。
*7 kick the bucketは直訳すると「バケツを蹴る」だが、「くたばる」のぞんざいな表現。首を吊るときに踏み台にしたバケツを蹴飛ばすことになるから、という説がある…。
*7.5 カップ君はオフィシャルトレーラーで頭に密造酒をぶっこむ描写があるせいか、二次創作でアル中化してることがある
*8 heads upは注意しろ、気をつけろという言い回し。うつむいたままだと危険に気づかないから。hit the deckは「甲板を叩く」が語源で、「バッと伏せる」という意味の他、「起床する」「次の行動に備えて準備する」という意味がある。
*9 duckもdodgeもひょいとかがんで避けること。アヒルがちょいと水に潜る姿から。
*10 コロッケの作り方ではない。
*11 spend one's breath(呼吸を無駄遣いする)で「話しても無駄」。
*12 dump onでぼろくそにけなす、ぎたぎたにやっつけるの意。
*13 中ボスであるKing Diceの口癖のパロディ。
*14 don't cry over spilled milk(こぼしたミルクのことを嘆くな)、つまりやっちまったことはしかたない。カプマグの頭に入ってるのは結局ミルクなのか。このラップは飲み物に関連する言い回しが多い。
*15 ディズニー映画「シンデレラ」で有名なあれ。foot the billで「勘定を払う」。
*16 cross a lineで「一線超える」。any lineなら「どんな手段を使っても」という意味となる。
*17 off the wallで「普通じゃない」。マイケル・ジャクソンの曲に同名のものがある。なお、コーヒーはゲーム中で所持できるチャーム(お守り)のひとつで、何もしなくても必殺技ゲージが溜まっていくやつ。
*18 運動とか稽古ならexercise。
*19 fizzle outは炭酸水などの泡が抜ける、転じて弱弱しく消えていく、尻つぼみになるの意。
*20 pick withは「穴をあける」「喧嘩をふっかける」の両方の意味がある。prickは尖ったもの。言葉の流れで出てきただけ。まあ「お前のケツに突っ込んでやんよ!」かもしれないけど。
*21 dealは取り引きという意味のほか、トランプの札を配るという意味もある。このラップにはポーカーになぞらえた表現がよく出てくる。またこのdrawはくじびきのことでもある。逆にluck drawなら大吉。
*22 go all inはポーカー用語で「全賭け」。foldも同じくポーカー用語で賭けから降りること。the rest allは休憩ではなく「残り全部」。
*23 last straw(最後の麦わら)は「the last straw that breaks the camel's back(最後の麦わら一本がラクダの背骨を折る)」の略、転じて我慢の限界。兄弟の頭に突っ込んであるストロー(かつては麦わらを使って吸っていたから)にもかけている。
*24 「that's all, folks(これで全部です、皆の衆)」は物語などの締めによく使われる言葉。定型化して、「これでオシマイ」の意味でも使われる。
*25 juiceは搾り取るという意味だが、この辺はもう言葉遊びの領域。
*26 beepはビーといううるさい音。booping、looney toonsはもちろんベティ・ブープ、ルーニー・テューンズへのオマージュ。バックス・バニーやダフィー・ダックのあれ。
*27 face to musicは音楽を聴くことではなく、「責任を取る、報いを受ける」という意味。
*28 holy grailは最後の晩餐に使われた聖杯のことで、「達成困難な目標」という意味でもあるが、holy shit(クソっ、なんてこったい)の一種とも取れる。聖杯の女神様(というか聖霊様)こと「伝説のチャリス」にひっかけてもいる。
*29 pick me upは「抱き上げる」「(車などで)拾う」「景気づけ」「強壮剤」などいろんな意味がある。ぱふゅーむの歌に同タイトルのものがある。
*30 chokeは窒息する、締めるのほかに「緊張して自滅する」という意味もある。
*31 ゲーム内ではラスボスのデビルはThe devilだのBossだのと呼ばれており、名前は出てこない。ルシファー(ルシフェル)は堕天使であり、強大な大悪魔とされる。しかしデビルがそうなのかは不明。
*32 done and doneは本来「交渉成立」「双方合意」のことだが、ニュアンスとしては「バッチリ終わってます」に近い。
*33 「up shit creek without a paddle(櫂なしで川の上流にいる=そのうち流されて滝に落ちることは確実)」で途方に暮れる、お先真っ暗、絶体絶命。
*34 「the glass is half full(コップに半分「も」残ってる)」は、ポジティブシンキングを象徴する言い方。ネガティブシンキングな場合はfullではなくempty(半分「しか」残ってない)。

text & tune: JT Music

ボスキャラ総出演…と言いたいところだがカール博士&ロボとワーナーと社長と女優がおらんやんけ!(憤怒)
ラップは基本的に言葉遊びであり、全部の単語に意味があるわけではないことを留意してほしい。
この対訳で気力を使い果たしてしばらく英語は見たくないので、補足・修正お待ちいたしております。

ゲームをテーマにした音楽を手掛けるチーム「JT Music」による、カップヘッドのファンミュージック。


最初はプレイ動画だけだったが、Coda氏によって3Dアニメが追加された。




Cuphead Rap
J.T. Music

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by CockRobin96 | 2018-02-24 16:18 | Trackback | Comments(0)

The Monkey's Uncle《お猿のおじさん》


*Uh, huh,
 She loves the monkey's uncle,
 Yeah, yeah,
 She loves the monkey's uncle,
 Whoa, whoa,
 She loves the monkey's uncle,
 And the monkey's uncle's ape for me!
*(アー、ハー)
 あの娘はお猿のおじさんが大好き、*1
 (イエア、イエア)
 あの娘はお猿のおじさんが大好き、
 (ウォウ、ウォウ)
 あの娘はお猿のおじさんが大好き、
 お猿のおじさんのお猿が欲しいの!*2

I don't care what the whole world thinks!
(She loves the monkey's uncle!)
Call us a couple of "missing links",
(She loves the monkey's uncle!)
世界中がどう思ったってかまいやしないわ
(あの娘はお猿のおじさんが大好き!)
わたしたちを「ミッシング・リンクのカップル」と呼んでね*3
(あの娘はお猿のおじさんが大好き!)

Love all these monkeyshines,
Every day is Valentine's,
I love the monkey's uncle,
And the monkey's uncle's ape for me!
(Ape for me!)
お猿のどんないたずらも愛せるの*4
毎日がバレンタイン・デイ
わたしはお猿のおじさんが大好き
お猿のおじさんのお猿が欲しいの!

*Refrain
*繰り返し

This in my heart jumps like a clown
(She loves the monkey's uncle!)
Feels like the circus just came to town!
(She loves the monkey's uncle!)
心がピエロみたいに跳ね回る
(あの娘はお猿のおじさんが大好き!)
町にサーカスがやってきたときみたいな感じなの
(あの娘はお猿のおじさんが大好き!)

I live in a "jungle gym",
In order to be with him
I love the monkey's uncle,
And I wish I were the monkey's aunt!
(Monkey's aunt!)
ジャングル・ジムにだって住むわ
彼といっしょになるためなら
わたしはお猿のおじさんが大好き、
「お猿のおばさん」になりたいの
(お猿のおばさんに!)

(Whoa whoa whoa whoa whoa)
On the day he marries me
What a nutty family tree!
A bride!
A groom!
A chimpanzee!
彼と結婚した日には
なんてへんてこな家系図かしら!
花嫁と
花婿と
チンパンジー!

Let them say he's the booby prize!
(She loves the monkey's uncle!)
He is the guy I idolize!
(She loves the monkey's uncle!)
「あいつは残念な奴だ」なんて言わせておけばいいの
(あの娘はお猿のおじさんが大好き!)
彼こそはわたしの心酔するナイスガイ
(あの娘はお猿のおじさんが大好き!)

Love all those monkeyshines,
Every day is Valentine's,
I love the monkey's uncle,
And the monkey's uncle's ape for me!
(Ape for me!)
お猿のどんないたずらも愛せるの
毎日がバレンタイン・デイ
わたしはお猿のおじさんが大好き
お猿のおじさんのお猿が欲しいの!

Uh, huh,
She (I) loves (love) the monkey's uncle,
Yeah, yeah,
She (I) loves (love) the monkey's uncle,
Whoa, whoa,
She (I) loves (love) the monkey's uncle,
And I'm mad about his chimpanzee!
(アー、ハー)
あの娘は(わたしは)お猿のおじさんが大好き、
(イエア、イエア)
あの娘は(わたしは)お猿のおじさんが大好き、
(ウォウ、ウォウ)
あの娘は(わたしは)お猿のおじさんが大好き、
わたしは彼のチンパンジーに首ったけ!

*1 「I'll be a monkey's uncle=お猿のおじさんになる」で、「とんでもない目にあう」「(思いがけない目にあわされて)なんてこったい」という意味。この場合は同タイトルの映画の主人公の青年がチンパンジーを飼っていることから。
*2 両方とも「お猿」としたが、厳密にはmonkeyとapeは区別される。monkeyはしっぽの長い小型の猿、apeはしっぽのない大型の猿、特に類人猿。ただし、*3から連想して「お猿のおじさんと結婚して類人猿の子供が欲しい」と読めなくもない。
*3 ミッシングリンクとは、二種の生物の間に進化があったと考えられるが、その中間となるべき生物が発見されていない状態。たとえば、爬虫類から亀へ進化するあいだにはミッシングリンクがあると言える。「猿のおじさんは猿だから、猿と人間が結婚したら類人猿が生まれる」とも読める。
*4 monkeyshineはインチキ、いたずらなどのこと。

text & tune: Sherman兄弟 「メリー・ポピンズ」「イッツ・ア・スモールワールド」を始めとして、ディズニーに数多くの曲を提供した。兄はRobert Bernard Sherman(1925-2012)、弟はRichard Morton Sherman(1928-)。

知る人ぞ知る初期のディズニーアイドル、アネット・ファニセロが出演したコメディー映画のタイトルソング。チンパンジーを飼う発明家の大学生とその恋人、そして発明品をめぐるドタバタコメディらしい…のだが、日本では未公開。

往年の名作猫漫画「ガーフィールド」の初期に、このアネットに言及したエピソードがある。アネットが出演した映画は、ビキニとか着たりして結構お色気が売りのものが多い。



Annette
収録アルバム: Confectioner's

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by CockRobin96 | 2018-01-05 16:19 | Trackback | Comments(0)

Battle Announce《バトル時アナウンス》Cuphead



Boss fight start [ボス戦スタート時]
*ランダムに組み合わせてアナウンスされる模様。

(Ready?)
(準備はいいか?)


Here's a real high-class bout!
これはワンランク上のひと勝負だ!

A brawl is surely brewing!
この騒ぎは必ずや一波乱あるぞ!

A great slam and then some!
ただの大ゲンカじゃないぞ!

Good day for a swell battle!
最高のバトルにはもってこいの日だ!

This match will get red hot!
この対決は白熱必至だ!

(Wallop!)
(ぶちかませ!)


Now go!
それ行け!

You're up!
君のターンだ!

Here goes!
さあ行くぞ!

And begin!
始まるぞ!

It's on!
戦闘開始!

Stage completion[ステージクリア]
Knockout! (Boss defeated)
ノックアウト!(ボス撃破時)

Bravo! (Run 'n Gun Stage cleared)
ブラボー!(ラン&ガンステージクリア時)

Victory! (Mausoleum cleared)
大勝利!(霊廟クリア時)

Mausoleum[霊廟戦]
Here comes a spooky bunch!
おっかない連中が来るぞ!

The ghouls are out tonight!
今夜は死霊どもが出てくるぞ!

You failed!
失敗だ!

*霊廟戦のアナウンスは最初なかったが、アップデート後追加。

なお、担当声優はLuke de Ayora。彼はアナウンスの他、ケトル長老グーピィワーナー、サリーも担当している。マジかよ。



KRISTOFER MADDIGAN
収録アルバム:CUPHEAD (SOUNDTRACK) [4LP] [12 inch Analog]
(在庫切れ)


Cuphead (Original Soundtrack)
Kristofer Maddigan

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by CockRobin96 | 2017-12-25 22:53 | Trackback | Comments(0)

Cuphead Japanese_Translation Index《カップヘッド日本語訳 目次》

《Attention Please!!》
この対訳はStudioMDHR制作のゲーム「Cuphead」の一ファンによって、楽しみと勉強のために日本語訳されたものです。
新情報または誤訳が判明次第、内容が変動することがございます。
また、公式のものではないので、ご利用の際はその点なにとぞご了承ください。

Don't Deal With The Devil《悪魔と取り引きするなかれ》

Introduction《イントロダクション》

Battle Announce《バトル時アナウンス》

Tutorial ~ Mausoleum 1《チュートリアル~霊廟1》

Inkwell Isle 1 NPCs《インク壺島1のNPC》

Inkwell Isle 1 Bosses《インク壺島1のボス》

Die House(Mr. King Dice Theme)《ダイ・ハウス(ミスター・キング・ダイスのテーマ)》

Inkwell Isle 1 Die House~Inkwell Isle 2《インク壺島1のダイ・ハウス~インク壺島2へ》

Inkwell Isle 2 NPCs《インク壺島2のNPC》

A Quick Break《クイック・ブレイク(ひと休み)》

Inkwell Isle 2 Bosses《インク壺島2のボス》

Mausoleum 2 ~ Inkwell Isle 2 Die House《霊廟2〜インク壺島2のダイ・ハウス》

Inkwell Isle 3 NPCs《インク壺島3のNPC》

Inkwell Isle 3 Bosses《インク壺島3のボス》

Mausoleum 3 ~ All of Bets are Off!《霊廟3〜全てを帳消しに》

Inkwell Hell《インク壺地獄》

Winner Takes All(Epilogue)《勝者は総取りする(エピローグ)》

Closing Credits《クロージング・クレジット(エンディングロール)》

おまけ:
Achievements & After Beating The Devil《実績&クリア後》

Coin-Op Bop《コイン・オプ・バップ(コインゲームのビバップ)》

The Airship《エアシップ(飛行船)》

CUPHEAD RAP《カップヘッド・ラップ》JT Music

You Signed a Contract《ユー・サインド・ア・コントラクト(お前たちは契約書にサインした)》Fandroid!

KRISTOFER MADDIGAN
収録アルバム:CUPHEAD (SOUNDTRACK) [4LP] [12 inch Analog]
(在庫切れ)


Cuphead (Original Soundtrack)
最近Amazon Music Unlimitedで聴き放題になった
Kristofer Maddigan

ファンコ(FunKo)のミニフィギュアシリーズ
アフィ貼っておいてなんだが、これは「一箱だけ」「中身はランダム」でこの値段という意味だ 誰が買うんだよ


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by CockRobin96 | 2017-11-25 10:51 | Cuphead インデックス | Trackback | Comments(0)

New York, New York《ニューヨーク、ニューヨーク(踊る大紐育)》


New York, New York
New York, New York
New York, New York
It's a wonderful town!
ニューヨーク、ニューヨーク
ニューヨーク、ニューヨーク
ニューヨーク、ニューヨーク
不思議な街!

*New York, New York, a wonderful town
 The Bronx is up and the Battery's down
 The people ride in a hole in the ground
 New York, New York,
 it's a wonderful town!
*ニューヨーク、ニューヨーク、不思議な街!
 ブロンクス区は上に、バッテリーパークは下に*1
 人々は地面にあいた穴に乗り込んでゆく
 ニューヨーク、ニューヨーク
 不思議な街!

The famous places to visit are so many
So the guys would say
I know my grandpa wouldn't miss any
in just one day
Gotta see the whole town
From Yonkers on down to the bay,
in just one day
有名な観光地がいっぱいだって
先輩たちはそう言うよ
僕のじいちゃんなら何一つ見逃さない
たった一日の間で
街中を見物しなくっちゃ
ヨンカーズからニューヨーク湾まで*2
たった一日の間で

*Refrain
*繰り返し

We sailed the seas and played a bit of poker way
in Mandalay
We've walked the streets till the night was over
And we can safely say,
the most fabulous sight is New York
In the light of day,
our only day
僕らは航海しつつ、ポーカーをかじって遊んでたさ
マンダレイではね*3
夜が明けるまで通りを歩き回ったもんさ
僕らは間違いなく言えるね、
最高に素晴らしい眺めなのはニューヨークだって
日の光があるうちでは
僕らの唯一のその日

*Refrain
*繰り返し

Manhattan women are all dressed in satin,
so the fellows say
There's just one thing necessary in Manhattan
When you just have one day
Gotta pick up a date, maybe seven or eight
By your way,
in just one day
マンハッタンのご婦人はみんなサテンをまとうって
同僚たちはそう言うよ
マンハッタンで必要なことはたったひとつだけ
たった一日しかないのなら
女の子とデートしなくっちゃ、七回でも八回でも
自分らしいやり方で
たった一日の間で

*Refrain
*繰り返し

*1 ブロンクスもバッテリーもニューヨークにある名所。ブロンクスはヤンキースタジアムや動物園があることで知られる。
*2 ヨンカーズはニューヨーク最北の街。ハドソン川沿いにずっと行くとニューヨーク湾があり、自由の女神なんかがある。
*3 ミャンマーの地名。ではなく、ラスベガスにあるマンダレイ・ベイというカジノホテルのこと。水族館やらイベントセンターやらがてんこもり。

text: Betty Comden(1917-2006) & Adolph Green(1914-2002)
tune: Leonard Bernstein(1918-1990)

1944年にミュージカルとして公開され、1949年に映画化された『踊る大紐育(On the Town)』の劇中歌。ニューヨークでたった24時間だけの上陸許可をもらった三人の水兵たちが、1日を満喫する(特に女の子ひっかけてデートする)ために奮闘するお話。
なお、ミュージカル版と映画版で歌詞がちょっと違う。ついでに言えば、ミュージカルではいずれ戦地へやられる若者たちの悲哀という要素が含まれているが、映画では無邪気なラブコメ要素を前面に出している。


Gene Kelly & Frank Sinatra & Jules Munshin
収録アルバム: 101 Hits from the Musical's


おまけ:

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by CockRobin96 | 2017-08-21 14:43 | Trackback | Comments(0)

Old Yeller《黄色い老犬》


Old Yeller
(老いぼれイエラーよ!)*1

Here, Yeller
Come back Yeller
Best doggone dog in the west
こっちだ、イエラー
戻ってこい、イエラー
西部で最高のあん畜生

Old Yeller was a mongrel
An ugly lop-eared mongrel
Fancy free without a family tree
老いぼれイエラーは雑種犬
みっともない垂れ耳の雑種犬
血統書いらずのおひとりさま

But he could up and do it
And prove there's nothin' to it
And that's how a good dog should be
でも奴は何かをぱっとやってのける
証明なんていらない
それがいい犬のやり方なのさ

Here, Yeller
Come back Yeller
Best doggone dog in the west
こっちだ、イエラー
戻ってこい、イエラー
西部で最高のあん畜生

Old Yeller was a hunter
A rarin', tearin' hunter
And then he chased he knew just how to run
老いぼれイエラーはハンターだ
獲物をズタズタにしたくてしょうがないハンター
追いかけるための走り方をよく知ってる

And when he hunted trouble
He always found it double
And that's when Old Yeller had fun
やっかいな獲物を仕留めたら
奴はいつだってお次を見つけ出す
それが老いぼれイエラーには楽しみなのさ

Here, Yeller
Come back Yeller
Best doggone dog in the west
こっちだ、イエラー
戻ってこい、イエラー
西部で最高のあん畜生

Old Yeller was a fighter
A rootin', tootin' fighter
In any scrap he knew just what to do
(Knew what to do)
老いぼれイエラーはファイターだ
ハチャメチャなファイターだ
ケンカの時はどうしたらいいのかよく知ってる*2
(よく知ってる!)

A rough and ready feller
Although his coat was yeller
His bold Texas heart was true blue
(True Blue)
荒っぽくてこすい奴
毛皮は黄色くても
テキサス魂は本物のブルー*3
(本物のブルー!)

Here, Yeller
Come back Yeller
Best doggone dog in the west
こっちだ、イエラー
戻ってこい、イエラー
西部で最高のあん畜生

Here, Yeller
Come back Yeller
Best doggone dog in the west
Best doggone dog in the west
こっちだ、イエラー
戻ってこい、イエラー
西部で最高のあん畜生
西部で最高のあん畜生さ

*1 yellerは直訳すると「黄色っぽい」という意味だが、白人と黒人の混血をこう呼ぶこともある。出所不明の雑種犬であることを揶揄してもいる。
*2 スクラップは普通ガラクタやきれっぱしのことだが、口語ではケンカのこともいう。
*3 true blueは純正品、本物、忠実なものという意味。もともとはラピスラズリを使った顔料が色褪せないことからきた言葉。

text: Hazel(Gill) George(1904-1996)
tune: Oliver Wallace(1887-1963)

フレッド・ギプソン(ギブソンではない)原作で、ディズニーに映画化された『黄色い老犬』のテーマソング。
「old」と呼ばれているが、この犬の場合は「親父」「おっさん」くらいに近いかもしれない。
以下はあらすじとネタバレ。
父が出稼ぎに出てしまい、母と残された兄弟が、ある日ふらりとやってきた黄色い野良犬を飼う羽目になる。野良犬は盗み食いは働くわ近所の雌犬をはらますわとやりたい放題のろくでもない奴だったが、熊に襲われた弟をかばったり、暴れ牛をこらしめたりもするので、兄は犬に一目置くようになる。ある日元の飼い主が犬を連れ戻しにくるが、悲しげな兄弟を見て断念する。しかしその後、狂犬病が大流行し(当時は予防接種なんかなかった)、狂犬病にかかったオオカミが母親を襲う。犬の活躍で母は助かるが、オオカミに噛まれた犬も狂犬病に感染する。凶暴化した犬を兄が泣く泣く撃ち殺すという、およそ犬好きは見ない方がいいというような映画。
最後に、雌犬の飼い主の少女が犬の遺児となった子犬を連れてくるという希望がかろうじてある。

一時期huluで公開されていた。ニコニコ動画でも公開されている。
差別語に富む歌詞のせいか、現在ではあまりディズニーミュージックに入れてもらえてない。

永遠のディズニー・ミュージック大全集


amazonでは残念ながら原語版DVDしかない模様。



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by CockRobin96 | 2017-02-18 10:53 | Trackback | Comments(0)

Green, green《グリーン、グリーン》


日本語版

*Green, green, it's green they say
 On the far side of the hill
 Green, green, I'm goin' away
 To where the grass is greener still
*グリーン、グリーン、皆がグリーンだという
 丘の向こう側にあるところ
 グリーン、グリーン、俺は遠くへ行く
 いよいよ深い緑の草原へ

a-Well I told my mama on the day I was born
"Dontcha cry when you see I'm gone"
"Ya know there ain't no woman gonna settle me down
 I just gotta be travelin' on"
a-Singin'
*Refrain
生まれたその日にママに言ってやったのさ
「俺が旅立つのを見送る時は泣かないでおくれよ」と
「俺に身を固めさせようって女はいやしない
 俺はもう旅立つところさ」
歌いながら
*繰り返し

Nah, there ain't nobody in this whole wide world
Gonna tell me to spend my time
I'm just a good-lovin' ramblin' man
Say, buddy, can ya spare me a dime?
Hear me cryin', it's a
*Refrain
なあ、この広い世界中に誰もいない
俺に時間の潰し方を教えてくれる奴は
俺はただの愛すべきさすらい人
ようあんた、小銭を分けてくれるかい?
俺の叫びを聞いとくれ
*繰り返し

Yeah, I don't care when the sun goes down
Where I lay my weary head
Green, green valley or rocky road
It's there I'm gonna make my bed
Easy, now
*Refrain
そうさ、お日様が沈む時間になったって俺は気にしない
どこだって疲れた頭を休める場所さ
緑なす谷でも岩だらけの道でも
俺の寝床にしてやるよ
気楽にいこうぜ
*繰り返し

text & tune: Barry McGuire(1935-)&Randy Sparks (1933-) いずれも1960年代のフォークグループ「ニュー・クリスティ・ミンストレルズ」のメンバー。

原曲の歌詞はどちらかというと自然回帰を目指したヒッピーの歌。金くれってなんやねん。
日本では片岡輝の歌詞で知られるが、緑色をモチーフにするところ以外は完全にオリジナルとなっている。
二度と帰ってこないことを暗示されるパパは、戦争に行き戦死したとも、病死とも、離婚したとも解釈されているが、作詞者は読み手次第とコメントしている。

星のカービィのグリーングリーンズ(全然関係ないやん)

毛糸アレンジが一番好き(まだ続くのか)



The New Christy Minstrels
収録アルバム: The Very Best Of The New Christy Minstrels

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by CockRobin96 | 2016-01-28 20:45 | Trackback | Comments(0)

Where Do You Work-a, John?《どこで働いてるんだい、ジョン》


Now, where do you work-a, John?
なあ、どこで働いてるんだい、ジョン?*1
On the Delaware-Lackawanna;
デラウェア・ラッカワナでだよ*2

What do you do-a, John?
何をしてるんだ、ジョン?
I push-a, push-a, push.
押して押して押しまくるんだ

What do you push-a, John?
何を押してるんだ、ジョン?
I push-a, push-a the truck.
トロッコを押しまくるんだ*3

Where do push-a, John?
どこで押してるんだい、ジョン?
On the Delaware-Lackawanna, wanna, wanna, wanna,
デラウェア・ラッカワナ・ワナ・ワナ・ワナ
The Delaware-Lackawanna!
デラウェア・ラッカワナで!
Hey!
ヘイ!

Ah, Ah, Ah
ああ、ああ、ああ!
Ah, Ah, Ah.
ああ、ああ、ああ!

*1 特定の人名ではなく、「名前知らんけどそこの君」くらいのニュアンスかもしれない
*2 デラウェア・ラッカワナ&ウェスタン鉄道は、かつてラッカワナで取れた石炭をアメリカ中に届けていた鉄道。エネルギー源が石炭から石油に移行したため次第に寂れて、最終的にはコンレールに吸収された。
*3 truckは貨物を入れる台車のことだが、いわゆるトラック、手押し車、トロッコ、運搬用の鉄道台車まで幅広く指す。簡易貨物車を連結させるために手押ししているとも、石炭を積み込むために手押し車を押しているとも取れる。

text & tune: 1920年代にアメリカで初出したようだが、詳しくはわからない。イタリア歌謡が原型ではないかという説もある。Delaware Lackawanna song《デラウェア・ラッカワナの歌》というタイトルもある。

掘り出した石炭をデラウェア・ラッカワナ鉄道に積み込む情景を歌ったものでもあろうか。ラッカワナ(幸運が欲しい)という奇妙な地名は、実は先住民のレナペ族の言語で「枝分かれする小川」を意味していた。
フライシャー兄弟のベティ・ブープのアニメの一編『仮面舞踏会』で、キングとビン坊の掛け合いに使われた。
アドリブで二番の歌詞があるが、キングの問いかけに対してビン坊がちんぷんかんぷんなスキャットで答えておちょくるというスケッチになっていた。
1:20あたりから

King: Where do you work-a, Lig?
キング「どこで働いてるんだ? コジキめが」
Bimbo: [skats]
ビンボー「(スキャット)」
King: No, I say where do you work-a, Lig?
キング「違う、どこで働いてるかと聞いてるんだ、コジキめ」
Bimbo: [skats]
ビンボー「(スキャット)」
King: Say, I can't understand you, Lig!
キング「おい、何言ってるんだかわからんぞ、コジキめ!」
Bimbo: [skats]
ビンボー「(スキャット)」
King: Oh, the Delaware Lackawanna!
キング「ははあ、デラウェア・ラッカワナか!」


Harry Reser
収録アルバム: ABC Harry Reser & His Orchestra


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by CockRobin96 | 2016-01-15 22:13 | Trackback | Comments(0)