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Papa Loves Mambo《パパはマンボがお好き》


Papa loves mambo
Mama loves mambo
Look at 'em sway with it
Gettin' so gay with it
Shoutin' "ole" with it
Wow (oh)
パパはマンボが大好き
ママもマンボが大好き
マンボにのってゆらゆらしてるよ
マンボにのってすごく愉快になってる
マンボにのって「オーレ!」って叫んでる
ワオ!(ウー!)

Papa loves mambo
Mama loves mambo
Papa does great with it
Swings like a gate with it
Evens his weight with it,
now
パパはマンボが大好き
ママもマンボが大好き
パパはマンボにのって絶好調
ジャズマンよろしくスウィングしてる*1
あんなにずっしり重いのに
ほら!

*He goes to,
she goes fro
He goes fast,
she goes slow
He goes left
she goes right
Papa's lookin' for mama,
but mama is nowhere in sight
(oh)
*パパが行けば
 ママが来る
 パパが早送りすると
 ママはゆっくり
 パパが左なら
 ママは右へ
 パパはママを探すけど
 ママはどこにも見えない
 (ウー!)

**Papa loves mambo
Mama loves mambo
Havin' their fling again
Younger than spring again
Feelin' that zing again
Wow (oh)
**パパはマンボが大好き
 ママはマンボが大好き
 また手足をフリフリしてる
 まためぐる春よりもっと若々しく
 また気持ちが盛り上がってる

***Papa loves mambo
Mama loves mambo
Don't let her rumba and
don't let her samba 'cause
papa loves a mambo tonight
(oh)
***パパはマンボが大好き
 ママもマンボが大好き
 ママにルンバをさせないで
 ママにサンバもさせないで
 だってパパは今夜ママンボとラブラブ!

*Refrain
*繰り返し

**Refrain
**繰り返し

***Refrain
***繰り返し

*1 gateは普通「門」の意味だが、ジャズ演奏家、ジャズ愛好家、または現代風のチャラ男という意味もある。

text & tune: Al Hoffman(1902-1960 ディズニーアニメ「シンデレラ」の音楽担当でもある)、 Dick Manning(1912–1991)、Bix Reichner(1905-1989)

1954年に発表され、人気曲となった。ペリー・コモのバージョンがよく知られる。パパがマンボ大好きなのは、多分「mambo」の中に「Mom(ママ)」が入ってるから。
スズキ謹製軽自動車「ハスラー」のイメージソングでもあるが、近年ももクロ×アラレちゃんという欲張りセットでコラボして話題になった。なんやこれ。(もともとDrスランプもイメージキャラクターだけど)。


ナット・キング・コール・トリオ
収録アルバム: Too Young - The Best Of Nat King Cole


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by CockRobin96 | 2018-04-21 10:43 | Trackback | Comments(0)

Betty Boop《ベティ・ブープ》


Boop-Oop-A-Doop,
Betty Boop.
Isn't she cute?
We'll introduce this Betty Boop.
ププッピドゥ、*1
ベティ・ブープ!
彼女ってキュートじゃない?
このベティ・ブープをご紹介しましょう!

A poodle dog can go "woof, woof, woof"
like all the doggies do,
But a poodle dog can't Boop-Oop-A-Doop
like Betty Boop can do.
プードル犬は「ワン、ワン、ワン!」と鳴ける
他のワンコたちと同じようにね
でもプードル犬じゃ「ププッピドゥ」はできない
ベティ・ブープみたいにはね

A Jersey cow can go "moo, moo, moo"
all the long day through,
But a Jersey co can't Boop-Oop-A-Doop
like Betty Boop can do.
ジャージー牛は「モー、モー、モー!」と鳴ける
一日中ずっとだってね
でもジャージー牛じゃ「ププッピドゥ」はできない
ベティ・ブープみたいにはね

This girl has got
what that's hot
and really good style of cleaning,
and anytime
and anywhere
you can hear this lady singing.
この娘って
なんてイカしてるんだろう
お掃除がとっても上手で*2
いつでも
どこでも
このご婦人が歌ってるのが聞こえるよ

An auto horn can go "beep, beep, beep"
down the avenue,
But an auto horn can't Boop-Oop-A-Doop
like Betty Boop can do.
車のクラクションは「ブー、ブー、ブー!」と鳴らせる
通りをゆく時には
でも車のクラクションじゃ「ププッピドゥ」はできない
ベティ・ブープみたいにはね

A hot clarinet can go (clarinet sound)
sounding hot and blue,
But a hot clarinet can't Boop-Oop-A-Doop
like Betty Boop can do.
ジャズ・クラリネットはこう鳴らせる(クラリネットの音)
ホットでブルーな響きで
でもジャズ・クラリネットじゃ「ププッピドゥ」はできない
ベティ・ブープみたいにはね

A saxophone can go (saxophone sound)
all the night through,
But a saxophone can't Boop-Oop-A-Doop
like Betty Boop can do.
サクソフォンはこう鳴らせる(サクソフォンの音)
夜通しずっとだって
でもサクソフォンじゃ「ププッピドゥ」はできない
ベティ・ブープみたいにはね

This little Miss
would never miss
a chance for vocal tuning
and anytime
and anywhere
you can hear this lady crooning.
このお嬢ちゃんは
絶対音を外さない
声を合わせる機会があれば
いつでも
どこでも
このご婦人が口ずさんでるのが聞こえるよ

A kettle drum can go "drum noise"
and that's not new to you,
but a kettle drum can't Boop-Oop-A-Doop
like Betty Boop can do.
ティンパニはこんな風に鳴らせる(ティンパニの音)
みんなが聞き慣れた音で
でもティンパニじゃ「ププッピドゥ」はできない
ベティ・ブープみたいにはね

(instrumental solo)
(間奏)

Oh you might of heard tweets go "tweety, tweety, tweet, tweet"
and you might of heard Sam the acchordian man
But, you ain't heard nothing
and you won't hear nothing until you hear
my Betty go Boop-Oop-A-Doop!
さえずりがピーチクパーチク聞こえたかもしれないし
アコーディオン弾きのサムの演奏が聞こえたかもしれない
でも、お楽しみはこれからだ*3
あれを聞くまでは何も聞いたことにならないよ
僕のベティが「ププッピドゥ」とやるまでは!

*1 ベティを象徴するフレーズだが、マリリン・モンローの方がよく知られてるかもしれない。

*2 good styleは「上手」という意味で、スタイルがいいという意味はない。
*3 直訳すると「あなた方はまだ何も聞いていない」。これから聞いたことのないものが聞けるよ、という言い回し。世界初の長編トーキー映画「ジャズ・シンガー」を象徴するセリフとしても知られる。

text & tune: ? 演奏している Phil Spitalny (1890–1970) は、ベティ初のカラー作品「シンデレラ」でレコーディングを担当した人でもある。

フライシャースタジオ謹製にして白黒アニメのセックスシンボル、ベティ・ブープのテーマソング。ちなみにこのテーマが使用されていたのは1932年頃で、全体的にみると意外とそんなに使われてなかったりする。
日本では市川春代が日本語でカバーしたことがある。



Phil Spitalny
収録アルバム: Jazz Classics 1931


日本クリスタルレコード 幻のジャズ・ポピュラー全集 ~1935~(CDのみ)


おまけ



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by CockRobin96 | 2018-04-15 09:31 | Trackback | Comments(0)

This Can't Be Love《恋なんかじゃない》


This can't be love,
because I feel so well,
No sobs, no sorrows, no sighs.
これは恋なんかじゃない
だって僕は気分がいいし、
泣きたくもないし、悲しくもないし、ため息も出ない

This can't be love;
I get no dizzy spells,
My head is not in the skies.
これは恋なんかじゃない
クラクラしてないし、
頭がフワフワもしてない

My heart does not stand still,
just hear it beat.
This is too sweet to be love.
僕の心臓は止まったりしてない、
ちゃんと鼓動が聞こえる
これが恋というなら甘ったる過ぎる

This can't be love,
because I feel so well,
But still I love to look in your eyes.
これは君が好きってことじゃない
だって僕は気分がいいから
でも君の瞳を覗き込むのは大好きだよ

text: Lorenz Milton Hart (1895–1943)
tune: Richard Charles Rodgers (1902–1979)

元来は、シェイクスピアの「間違いの喜劇」を原案としたミュージカル映画「The Boys from Syracuse(シラクスの少年たち)」の劇中歌。1938年に公開されてからたちまちヒット曲となり、数多くの歌手にカバーされている。
個人的にはパット・モランのバージョンが好き。

ナット・キング・コール
収録アルバム: THE WORLD OF Nat King Cole


Pat Moran, Beverly Kelly & John Doling
収録アルバム: Essential Jazz Masters

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by CockRobin96 | 2018-03-21 10:27 | Trackback | Comments(0)

Skokiaan《スコーキエン》


Skoki-Skoki, Skoki-oki-aan
Okey-Dokey, anybody can
スコーキ・スコーキ、スコキ・オキ・エン
オーキー・ドーキー、誰でもどうぞ

Ooh, far away in Africa
Happy, happy Africa
They sing a-bing-a-bang-a-bingo
They have a ball and really go
ああ、はるかなるアフリカ
ハピハピなアフリカ
みんながビンガ・バンガ・ビンゴと歌い
みんながすごく楽しめる、行きたがるところ*1

Skokiaan
スコーキエン!

Ooh, Take a trip to Africa
any ship to Africa
Come on along and learn the lingo
Beside a jungle bungalow
さあ、アフリカへでかけよう
アフリカ行きの船も出てる
おいでよ、お国ことばを習おうよ*2
ジャングルのバンガローの横でさ*3

*Hot drums are drumming, the
Hot strings are strumming, and
Warm lips are blissful, they're
Kissful of Skokiaan
*打楽器をホットに叩いて
 弦楽器をホットに奏でて
 優しい女の子たちはとっても楽しげで*4
 スコーキエン味のキスを降らせてくる

Ooh, if you go to Africa
Happy, happy, Africa
You live along like a king-o
Right in the jungle bungalo
さあ、アフリカへ行ったなら
ハピハピなアフリカで
王様みたいに暮らせるよ
ジャングルのバンガローの中で

Skoki-Skoki, Skoki-oki-aan
Okey-Dokey, anybody can
Skoki-Skoki, man, oh man, oh man
You sing a-bing-a-bang-a-bingo
In hokey-pokey Skokiaan
スコーキ・スコーキ、スコキ・オキ・エン
オーキー・ドーキー、誰でもどうぞ
スコーキー・スコーキー、あーこりゃこりゃ*6
みんながビンガ・バンガ・ビンゴと歌ってる
チチンプイプイのスコーキエンの魔法で*6

*1 have a ballで「すっごく楽しむ」。ballは大舞踏会、転じてとっても楽しい時間という意味がある。
*2 lingoは専門用語、転じてヘンテコ言葉という意味がある。
*3 バンガローは平屋建てのウッドデッキ付き木造家屋。掘っ立て小屋では決してなく、むしろ小ぎれいなホテルのイメージ。
*4 情熱的な女性を意味するhot lipsという言葉があり、warm lipsはその変形。
*5 「oh man!」「oh boy!」は「おおー!」とか「あっちゃー!」「やっちまったなあ!」というときに使われる。女性でも使う。また、いい時にも悪い時にも使える。
*6 hokey-pokeyはhocus-pocusの変形。「ちちんぷいぷい」的なインチキ呪文。

text: August August Musarurwa(?-1968) tune: Tom Glazer(1914-2003) ロシア系アメリカ人で、シンガーソングライター。

「スコーキエン」とはトウモロコシから作られた自家製のお酒(というか密造酒)。当時やたらと作られた「アフリカっぽい」曲の一つで、歌詞の中の地理はメチャクチャ。

ルイ・アームストロング
収録アルバム: What a Wonderful World

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by CockRobin96 | 2018-03-14 15:32 | Trackback | Comments(0)

Hush a Bye Baby(Rock a bye Baby)《静かに、赤ちゃん(ゆらゆら、赤ちゃん)》

イギリス版

アメリカ版


Hush a bye Baby
静かに、赤ちゃん
On the Tree Top,
木のてっぺん
When the Wind blows
風が吹いたら
The Cradle will rock
ゆりかご揺れる
When the Bough breaks
枝が折れたら
The Cradle will fall,
ゆりかご落ちる
Down will come Baby,
落ちてくる、赤ちゃんも
Cradle and all.
ゆりかごも何もかも

text & tune: 英米に広く分布する童謡。文献初出は1765年にロンドンで出版されたMother Goose's Melodyより。

アメリカ版では「Rock a bye Baby」が一般的で、メロディも異なる。
一説には、アメリカに渡ったイギリス人が、ネイティブアメリカンが木にゆりかごを吊るす風習を見て作ったものとも。
ブリッグスの絵本「風が吹いたら」のタイトルは、この童謡に由来する。核戦争を枝に吹く風、それと知らず内部被爆に蝕まれていくのんきな老夫婦を含めた国民を赤ん坊になぞらえている。



ディズニーのシリー・シンフォニーシリーズの一編「Lullaby Land(子守歌の国)」の冒頭でも使われている。


イギリス版
The Nursery Rhyme Factory
収録アルバム: Classic Nursery Rhymes


アメリカ版(youtubeのではない)
Wee Sing
収録アルバム: Wee Sing Nursery Rhymes and Lullabies


おまけ:可憐な画風で知られる19~20世紀の女流画家ウィルビーク・ル・メールによるイラスト
b0310887_21561088.png

ル・メールのマザーグースメロディ
Henriette Willebeek Le Mair (原著)、谷川 俊太郎 (翻訳)

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by CockRobin96 | 2018-03-11 14:57 | Trackback | Comments(0)

In the Bulb There is a Flower(A Hymn of Promise)《球根の中には(約束の聖歌)》



Golden Gate Boys Choir & Bellringers, Steven Meyer
収録アルバム: International Choirs in the Cologne Dom


In the bulb there is a flower;
in the seed, an apple tree;
In cocoons, a hidden promise:
butterflies will soon be free!
In the cold and snow of winter
there’s a spring that waits to be,
Unrevealed until its season,
something God alone can see.
球根の中には、花があり
種の中には、りんごの木がある。
さなぎの中には、約束が隠されている、
蝶がもうすぐ解き放たれるという!
冬の寒さや雪の中で
春がじっと待って
自分の季節になるまで秘められている。
神さまだけがご存知のこと。

There’s a song in every silence,
seeking word and melody;
There’s a dawn in every darkness,
bringing hope to you and me.
From the past will come the future;
what it holds, a mystery,
Unrevealed until its season,
something God alone can see.
全ての沈黙の中に歌があり、
言葉やメロディを欲しがっている。
全ての闇の中に夜明けがあり、
あなたやわたしに希望をもたらす。
過去から未来はやってくるもの、
それは神秘を抱え込んで、
自分の時が来るまで秘められている。
神さまだけがご存知のこと。

In our end is our beginning;
in our time, infinity;
In our doubt there is believing;
in our life, eternity,
In our death, a resurrection;
at the last, a victory,
Unrevealed until its season,
something God alone can see.
わたしたちの臨終にこそ始まりがあり、
わたしたちの時間にこそ、無限がある。
わたしたちの疑惑の中にこそ信仰があり、
わたしたちの生命の中にこそ、永遠がある。
わたしたちの死の中にこそ、復活があり
ついには、勝利がやってくる、
その時が来るまで秘められているものが。
神さまだけがご存知のこと。

text & tune: Natalie Allyn Wakeley Sleeth(1930-1992)

スリースはアメリカの女流音楽家。癌を診断された宗教哲学者の夫スリース教授に捧げられ、アメリカとカナダで人気の聖歌となった。

球根の中には 花が秘められ
さなぎの中から いのちはばたく
寒い冬の中 春はめざめる
その日 その時を ただ神が知る

沈黙はやがて 歌に変えられ
深い闇の中 夜明け近づく
過ぎ去った時が 未来をひらく
その日 その時を ただ神が知る

いのちの終わりは いのちの始め
おそれは信仰に 死は復活に
ついに変えられる 永遠の朝
その日 その時を ただ神が知る


日本語版はアマゾンにはなかったので教文館でご購入あそばせ



おまけ:同窓のよしみで

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by CockRobin96 | 2018-03-11 09:50 | Trackback | Comments(0)

Achievements & After Beating The Devil 《実績&クリア後》Cuphead

All of Bets are Off!(全てを帳消しに)をクリアすると、ゲームアカウントでこれまでに解放した実績を見ることができる。
秘密の実績も含むので、ネタバレ注意。

原文とアイコン


Taking Names 
"Defeat a boss"
テイキング・ネームズ:
ボスに勝つ。(相手は誰でもいい)
*kick ass and take namesとも。素行不良者のリストを作る、または断固として対処・処罰するの意。

A Walk in the Park 
"Defeat every boss in Inkwell Isle I"
ウォーク・イン・ザ・パーク(公園でお散歩):
インク壺島1のすべてのボスに勝つ。

A Day at the Fair 
"Defeat every boss in Inkwell Isle II"
デイ・アット・ザ・フェア(縁日での一日):
インク壺島2のすべてのボスに勝つ。

A Trip Downtown 
"Defeat every boss in Inkwell Isle III"
トリップ・ダウンタウン(繁華街小旅行):
インク壺島3のすべてのボスに勝つ。

Casino Night 
"Complete the casino"
カジノ・ナイト(カジノの夜):
カジノをコンプリートする。(ダイスの配下達全員と戦ったあとにダイスに勝つ・配下全員に勝つ必要はない)

Put on a Show 
"Get an S-Rank"
プット・オン・ア・ショウ(お披露目・ショウの開幕):
Sランクを取る。(相手は誰でもいい)

Sheriff 
"Obtain an A-Rank or higher on all bosses in Inkwell Isle I"
シェリフ(保安官):
インク壺島1のすべてのボスからAランクかそれ以上を取る。

Boss 
"Obtain an A-Rank or higher on all bosses in Inkwell Isle II"
ボス(親分):
インク壺島2のすべてのボスからAランクかそれ以上を取る。

Mayor 
"Obtain an A-Rank or higher on all bosses in Inkwell Isle III"
メイヤー(市長):
インク壺島3のすべてのボスからAランクかそれ以上を取る。

King 
"Obtain an A-Rank or higher on all bosses in Inkwell Hell"
キング(王様):
インク壺島地獄のすべてのボスからAランクかそれ以上を取る。(二人しかおらんやんけ)

Magician Lord 
"Obtain all Super Arts"
マジシャン・ロード(大魔法使い):
全ての必殺技を手に入れる。

Butter-and-Egg Man
"Buy everything in Porkrind's Emporium"
バター&エッグマン(お大尽):
ポークリンド商店ですべての商品を買う。
*Butter-and-Egg Manは田舎の実業家、金離れのいい上客という意味がある。

Coffers Full 
"Get every coin in all of the levels"
コファーズ・フル(満杯の貯金箱):
全てのステージでコインをゲットする。

Parry Persistence 
"Complete 20 parries"
パリィ・パーシステンス:
パリィを20回達成。

Parry Performance 
"Complete 100 parries"
パリィ・パフォーマンス:
パリィを100回達成。

Beat the Devil at His Own Game 
"Complete the game on Expert"
ビート・ザ・デビル・アット・ヒズ・オウン・ゲーム(デビルへの逆襲):
エキスパートモードですべてのステージをクリア。
*beat someone at his own game で、相手のお株を奪う、相手の得意の手で逆にやっつけるの意。

Perfect Run 
"Complete a level without getting hit"
パーフェクト・ラン:
ノーダメージでクリア。

Porcelain Power 
"Defeat a boss with a Super Art"
ポーセリン・パワー(磁器の力):
ボスを必殺技で倒す。

Ceramic Strike 
"Defeat a boss with an Extra Special move"
セラミック・ストライク(陶器の一撃):
ボスをエクストラ・ショットで倒す。(濃いめコーヒーのことではない)

Bouncing Ball 
"Parry five times before hitting the ground"
バウンシング・ボール(はずむボール):
五回連続でパリィする。(霊廟3でやるのがおすすめ)

Souls Saved 
"Complete the game on Normal"
ソウルズ・セイヴド(救われた魂):
ゲームをノーマルモードでクリア。(というか要するに普通にゲームクリア)



これより以降は隠し実績。

Swing You Sinner 
"Defeat the Devil"
スウィング・ユー・シナーズ(罪人たちよ踊れ):
デビルを倒す。
*カップヘッドの世界観に多大な影響を与えたフライシャーの短編アニメから。キャグニーの手の動きとか

High Roller 
"Get every coin in the game"
ハイ・ローラー(大ばくち打ち):
ゲーム内ですべてのコインを手に入れる。
*High Rollerは大金を張るギャンブラーの意。金遣いが荒い人。

Pacifist 
"Complete all levels without killing an enemy"
パシフィスト(平和主義者・平和を愛するもの):
すべてのステージで敵を倒さずにクリア。(島3の亀に話しかけると白黒モードが解放される)

Rolling Sixes 
"Defeat King Dice without taking a hit"
ローリング・シックスズ(サイコロの六の目):
キング・ダイスをノーダメージで倒す。(でも被弾したのに取れたのはなんでなんだぜ?HPが3残ってればいいのか?)
*be at sixes and sevensで「混乱した」「めちゃめちゃに取り乱した」という言い回しがあるが、「ハザード」というサイコロゲームから来ているという説がある。

Bravo Zulu P-26 
"Defeat a boss using only the mini-plane bullets"
ブラヴォー・ズールー・P-26:
シューティングステージで、ミニチュアモードのショットだけでボスを倒す。(イージーモードで可)
*Bravo Zuluはもともと海軍用語で「グッジョブ!」的な意味。P-26はボーイング社の戦闘機だが、P-26自体がPea Shooter、つまり「豆鉄砲」という意味がある。
なお、初期設定の攻撃技の名前も「Pea Shooter」。

Cutting Corners 
"Find a shortcut"
カッティング・コーナーズ(近道):
ショートカットを見つける。

Selling Out 
"Give in to the Devil"
セリング・アウト(完売・完敗・悪堕ち):
デビルに契約書を渡す。(バッドエンド

追記:
クリア後、ケトル爺様に話しかけると、以下のセリフに変化している。というか何けしかけてんだジジイ!(byボス一同)
いつも思うけどなんでマグマン君には話しかけてくれへんの?

I'm so proud that you helped save everyone from evil, Cuphead!
If I didn't know better, though, I'd say you're still looking for another scrap!
Well, who am I to stop you from becoming a true expert?
It would be quite an achievement to repeat your triumph over the devil!
お前がみんなを邪悪な力から救い出したことをとても誇りに思っておるぞ、カップヘッド!
じゃが、「まだ喧嘩し足りない」というのではあるまいな?*1
よかろう、わしにはお前が真の達人を目指すのを引き留めることなどできん。*2
デビルに何度でもうち勝ち、実績を完全なものにするのじゃ!

*1 直訳すると、「わたしが物を知らないやつだったら(まあ物を知ってるから「そうじゃないよね」って言ってあげるけど)、お前が喧嘩の種を探し回ってると言うだろう」。I'd say以下の内容を遠回しにおちょくる言い方。「ハリー・ポッターと賢者の石(映画版)」にも同じような表現が出てくるらしい
*2 「who am I to~」で、「わたしには~する権利はない」「~するなんておこがましい」という言い回し。例文↓

さらに200%クリアすると、以下のセリフに変化する。

I hope you got that out of your system!
Goodness gracious!
I need a nap.
全てを出し尽くせたようで結構じゃ!
いやはや驚いたわい!
わしはひと眠りせんとな。
*get it out of one's systemで「貯めこんでたもの(特に悪いもの)を吐き出す」。
Goodness graciousは「oh my god!」の一種。
びっくりしすぎて疲れたから寝る!ということなのか。
(協力:宮瀬(宮雨)氏:Cupheadエキスパートモードゆっくり解説の人)






2017年9月に発売されたStudio MDHR謹製ゲーム「Cuphead」を勝手に日本語訳・解説してみるテスト。対訳一覧はタグ「Cuphead」からご覧ください。ご指摘・補足等お待ちしております。




KRISTOFER MADDIGAN
収録アルバム:CUPHEAD (SOUNDTRACK) [4LP] [12 inch Analog]
(在庫切れ)


Cuphead (Original Soundtrack)
Kristofer Maddigan

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by CockRobin96 | 2018-03-07 16:03 | Trackback | Comments(0)

The Ghost Of Smokey Joe《スモーキー・ジョーの亡霊》


You didn't see me climb through the window
Nobody had to open that door
I just climb right through the wall
and I want you one and all
To stand aside and let me have the floor
窓を越えて忍び込む俺の姿は人には見えない
誰かに扉を開けてもらうこともない
俺は壁をすり抜けて忍び込む*1
俺がみんなにして欲しいことは
脇へどいて俺に話をさせてくれること*2

Take a look, I'm not such a stranger
Here's a face you cokies all ought to know
You can tell me I'm not wanted,
but the joint will still be haunted
'Cause I'm the ghost of Smokey Joe
よく見てくれ、俺はよそ者なんかじゃない
この顔はジャンキーならみんな知ってるはず
俺にいて欲しくないならそう言ってもいい
でもこの場所は祟られたままになる
俺はスモーキー・ジョーの亡霊だから

Remember when I kicked the bucket
In my mansion up on Strivers' Row
When they came and took me off in
A zillion dollar coffin
'Cause I'm the ghost of Smokey Joe
俺がくたばった時のことを忘れないでくれ*3
ストライヴァーズ・ロウの俺のマンションでのこと*4
みんなが来て俺を運び出し
億万長者のひつぎに納めた
俺はスモーキー・ジョーの亡霊だから

Tell me, do you remember Minnie?
(Yeah, we remember Minnie)
That frail I never found
聞かせてくれ、ミニーのことを覚えてるかい?*5
(ああ、ミニーのことを覚えてるよ)
二度と見つからないような俺のいい女

You never recognize your Minnie
(You never recognize your Minnie)
You mean to say that Minnie
Quit kickin' the gong around?
お前はもうミニーの顔がわからないんだね
(お前はもうミニーの顔がわからないんだね)
お前が言ってるのはミニーのことだろう
アヘンを吸うのはきっぱりやめたあの娘

I got a date on my estate down in Hades
Call my chariot so I can go
And should the moocher walk in
Just tell her you've been talkin'
To the ghost of Smokey Joe
地獄の俺の屋敷でデートの予定がある*6
車を呼んでくれたら俺はもう行くよ*7
はぐれ屋のあの娘がここにやってきたら
彼女に聞かせてやってくれ
スモーキー・ジョーの亡霊と話したことを

Yes, I remember Minnie
She's that frail I never found
そうだ、俺はミニーのことを忘れない
もう二度と見つからないようないい女

You mean to say that Minnie
Quit kickin' the gong around?
お前が言ってるのはミニーのことだろう
アヘンを吸うのはきっぱりやめたあの娘

I got a date on my estate down in Hades
Call my chariot so I can go
And should the moocher walk in
Just tell her you've been talkin'
To the ghost of Smokey Joe
地獄の俺の屋敷でデートの予定がある
車を呼んでくれたら俺はもう行くよ
はぐれ屋のあの娘がここにやってきたら
彼女に聞かせてやっておくれ
スモーキー・ジョーの亡霊と話したことを

*1 climb throughとright throughの複合。
*2 floorには発言権というような意味もある。
*3 kick the bucketは直訳すると「バケツを蹴る」という意味だが、「くたばる」のぞんざいな表現。首吊り自殺のときに踏み台がわりにしたバケツを蹴飛ばすことに由来するという説がある。スモーキー・ジョーは自殺したともとれる。
*4 「努力家通り」とも訳される、ニューヨークの高級住宅街。特に、社会的に成功した黒人が居を構えていたことで知られる。この周辺はセント・ニコラス歴史地区と呼ばれ、観光地になっている。ということはジョーは成功して大金持ちになったということになるが、ジョーがキャブの分身であると解釈すれば意外でもない。
*5 ミニー・ザ・ムーチャー及びキャブの創作曲に登場するヒロインで、スモーキー・ジョーの恋人。意外にもその後アヘンから立ち直ったらしい。


*6 ハデスは本来冥府の神の名だが、転じて地獄そのものも指す。
*7 アメリカでは死者を迎えに来るものといえば「チャリオット」と相場が決まっている。


text & tune: Cab Calloway(1907-1994)




キャブ・キャロウェイ
収録アルバム: Cab Calloway and His Orchestra 1939-1940

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by CockRobin96 | 2018-03-06 20:29 | Trackback | Comments(0)

Now Let Us All Praise God and Sing《今ぞ我らこぞりて神を讃えて歌え》


Now let us all praise God and sing
Our great Redeemer's praise;
That we may all with one accord
Our joyful voices raise.
Sing Alleluia, Sing Alleluia!
今ぞ我らこぞりて神を讃えて歌え、
偉大なるあがない主のほまれを。
我らひとつとなりて*1
歓喜の声をあげよ。
歌え、アレルヤ、アレルヤと。

All ye servants of the Lord,
Praise Him forever.
Sing Jehovah's mighty pow'r,
Praise Him forever.
Sing of His righteousness,
Praise Him forever.
主のしもべらよこぞりて、
主をとこしえに讃えよ。
ヤハウェの大能を歌い、
主をとこしえに讃えよ。
主の正義を歌い、
主をとこしえに讃えよ。

So let us all prase God and sing,
Our great Redeemer's praise;
That we may all with one accord
Our joyful voices raise.
Sing Alleluia, Sing Alleluia!
かくて我らこぞりて神を讃えて歌え、
偉大なるあがない主のほまれを。
我らひとつとなりて
歓喜の声をあげよ。
歌え、アレルヤ、アレルヤと。

*1 with one accord=一斉に、心(声を合わせて)。

text & tune: Gordon Young(1919 - 1998) アメリカ出身のオルガン奏者兼作曲家。

Christelijk Regionaal Koor "Voices" & Jan Quintis Zwart
収録アルバム: Take My Voice

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by CockRobin96 | 2018-03-05 17:50 | Trackback | Comments(0)

Ghost Of Stephen Foster《スティーヴン・フォスターの亡霊》


Met the Ghost of Stephen Foster at the Hotel Paradise
This is what I told him as I gazed into his eyes
Rooms were made for carpets
Towers made for spires
Ships were made for cannonade fire off from inside them
ホテル・パラダイスでスティーヴン・フォスターの亡霊に出会った*1
僕は彼にこう言ってやった、彼の目をじっと見つめながら
部屋はカーペットを敷くためにあるし
塔はとんがり屋根をつけるためにあるし
船はその横っ腹から連射砲撃するためにあるんだ

*Gwine to run all night,
 gwine to run all day
Camptown ladies never sang all the doo dah day
no, no, no
*一晩中駆け続け、*2
 一日中駆け続ける、
 テント村の女たちはもう「オー、ドゥーダーデイ」と歌わない*3
 もうないんだ

Met the Ghost of Stephen Foster at the Hotel Paradise
This is what I told him as I gazed into his eyes
Ships were made for sinking
Whiskey made for drinking
If we were made of cellophane
We'd all get stinking drunk quite faster
ホテル・パラダイスでスティーヴン・フォスターの亡霊に出会った
僕は彼にこう言ってやった、彼の目をじっと見つめながら
船は沈没するようにできてるし
ウィスキーは飲まれるためにできてる
もしも僕らがセロファン製なら
もっとずっと早く泥酔できるだろうね

*Refrain
*繰り返し

*1 アメリカ音楽の父と呼ばれたフォスターStephen Collins Foster(1826-1864)その人。裕福な家庭に生まれ、幼児期から音楽の才能を開花させていたが、両親と兄(蒸気船海運会社の経営者で、フォスターも一時期勤めていた)の死後困窮に陥る(当時は著作権が整備されておらず、曲を売ったらそれっきりになってしまう)。次第に酒に溺れるようになり、37歳でホテル滞在中に昏倒し、洗面台に頭を強打したこととその破片が頚動脈を切ったことで死亡してしまう。
*2 Gwine to Run All NightまたはCamptown Racesは、日本では「草競馬」というタイトルで知られるフォスターの曲。gwineは口語で「going」のこと。
*3 camptown(テント村)は、開拓時代に鉄道会社などが出稼ぎ労働者のために一次的に設営するキャンプ場。

text & tune: Andrew Bird, James Mathus

The Squirrel Nut Zippersはアメリカ・ノースカロライナのジャズバンド。Nut Zipperはかつて出回った密造酒の一種。酔っ払いが木に登ったという記事の見出しから取ったとも。またキャラメル菓子の名前でもある。
PVは明らかに1930年代のカートゥーンのパロディとなっている。特に冒頭の実写は、ベティ・ブープとキャブ・キャロウェイがコラボしたアニメで使われた演出。

ちなみに仕掛けの滑り台を滑っていくのは「ビンボーの秘密結社」から。


Squirrel Nut Zippers
収録アルバム: The Best of Squirrel Nut Zippers

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by CockRobin96 | 2018-03-03 10:39 | Trackback | Comments(0)